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エピソード3:はるかなる時の彼方から(前編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今月のナムカプケイはエピソード3をお送りいたします。
ここで活躍するのはスターグラディエイターとミスタードリラーのキャラクターたちです。ことにスタグラ関連は原作の2のストーリーからさらに発展して組んだつもりですので、そこはあしからずお願いしますね。
まずは前編、それでは、ごゆっくり。あと後編は明日お送りいたします。

・インターミッション、ビルシュタイン基地にてビルシュタインを討ちとったハヤト。そこにゼルキン、ゲレルトが脱出の手引きをする。
ハヤト「なんとかビルシュタインを倒すことができた、しかしどういうことだ。お前たちが基地からの脱出を手引きするなんてな」
ゼルキン「確かに、ビルシュタインには恩義がある。仇を討つのが道理だが、戦士の礼も欠くわけにはいかぬからな。それに、ここでお前たちに死なれるわけにもいかぬ」
ゲレルト「わたしも男として、そうしなければならぬ気がする、それでは不足かね、ハヤト君」
ハヤト「ああ、分かったよ」
ジューン「こっちよ、ハヤト」
ガモフ「早く脱出するガモ」
サターン「とっとと逃げたしてオサラバさー」

MAP:ビルシュタイン基地前
・MAP画面、基地から脱出したスターグラディエイター隊。
サターン「ふう、ようやく脱出できたネー」
ジューン「これで、総てが終わるのね」
ハヤト「そうだと、いいんだがな・・・・・」

・突然、イーグルとガンテツ、かえでが現れる。
イーグル「スターグラディエイター隊、地球連邦に対する反逆行為容疑で諸君らを確保する。そして第四帝国幹部ゼルキン及びゲレルト、お前たちの逮捕命令も同時にくだっている。無駄な抵抗をやめて投降せよ」
ジューン「何、どういうこと、私たちに反逆容疑なんて」
ガンテツ「うおぉぉぉ、お前らが裏切ったなんて信じられねえ、それというのもそこのヒゲ野郎、お前らがハヤトをそそのかしたんだろう、許さねえ、俺様がみんなブチのめしてやるぜ!」
サターン「まったく、どっちがそそのかされてるんだかサー」
ガモフ「みんな濡れ衣ガモ」
かえで「まあ、こういうわけだからさあ、あんたたちは危険分子として睨まれちゃったわけ。おとなしく捕まっちゃってね」
ハヤト「いずれにしても、ここは退けるしかねえ」

・ハヤトにジューンとガモフが、ゼルキンにサターンとゲレルトが参入しチームを組む。

・戦闘開始、ハヤトチーム、ゼルキンチーム対イーグル、ガンテツ、かえで

・イーグル撃破
イーグル「くっ、この俺が、正義の力が敗れるとは、だがお前たちの罪は消えることはない、逃げることはできないぞ」

・ガンテツ撃破
ガンテツ「うおぉぉぉ、お前らはやはり悪い奴じゃなかったぁ、気に入ったぜ、いつかまた闘いたいぞぉ!」

・かえで撃破
かえで「うー、ここまで強いだなんてきいてないよお・・・・・」

・3人を撃破後、イーグルとガンテツ、気を失ったかえでを残して退場する。
ハヤト「そういうことか、俺たちはハメられたってことだな」
ジューン「私たちのプラズマ兵器を行使する能力が脅威になったってことかしら」
ゲレルト「すまぬな諸君、君たちまで巻き込んでしまった。これもわたしの罪が故か」
サターン「別におめえらのせいじゃねえヨー、こういうゴタゴタは望むところだゼー」
ゼルキン「しかし己の保身のためにお前たちを切り捨てるとは、連邦のやり方は許せぬ。ここは今一度お前たちとともに闘わせてもらう」
ジューン「ところでこの子、どうしよう」
サターン「このまま放っておくわけにはいかねえナー、あいつらもそうだけどヨー、こいつも悪い奴じゃなさそうだからサー、いっそのこと仲間に引き入れようゼー」
ジェーン「ちょっと待って、まさかこれは、時空の歪み・・・・・」

・突如、時空の歪みからススム、アンナ、アタル、そしてエルが飛び出してきた。
ススム「ここは、どこだろう、転送装置の記録なら連邦の第16基地のはずなんだけど」
アンナ「でも、なんか気持ち悪い、でもここは、基地の外でも、ないよう、だね」
アタル「どうやらあの長官、何か肚に一物を隠してやがったな。おい、お嬢ちゃん、大丈夫か」
エル「・・・はい、一応は、大丈夫です、って、まさか、これって・・・・・?」
アタル「まさかな、いきなり目標のお出ましだ、と言いたいが、こいつは・・・・・」

・アタル、ハヤトたちに近づく。
アタル「おいあんたら、神埼ハヤトとジューンでよかったよな」
ハヤト「何だ、お前らは、俺たちがどうした」
ジューン「確かに私たちはハヤトとジューンよ。どういうこと、あなたたちは、敵じゃないの?」
アタル「そうか、間違いないんだな」

・アタル、再びススムたちのもとに戻る。
エル「まさかこれは、私たちは過去に飛ばされたと」
アタル「間違いねえ、神崎夫妻を探すはずが、このザマか」
アンナ「冗談じゃないよ、こんなわけのわからない事態になるなんて」
ススム「でも、これからどうしよう、まさか本当のこと言えないし」

・ハヤトがススムたちのもとに近づこうとし、対してススムが出てくる。
ハヤト「おいお前ら、さっきから何を話してる」
ススム「はい、えっと、僕たちはある人に頼まれて人を探しているんですが、転送装置の故障でここに飛ばされて・・・でも、ここは皆さんと一緒にいさせてください」
ハヤト「どうやら、お前らは敵じゃないんだな」
ススム「はい、僕はホリ・・・いえ、コードネームはドリラー・レッド、です。後ろはドリラー・ホワイトに、ドリラー・ブラック、そしてエルという僕たちと同行しているエージェントの人です」

アンナ「ホワイト、って」
アタル「レッドにブラックか、こいつは悪くはねえな」
エル「・・・お父さん・・・あ、でもどうして私だけ本名なんですか?」
アタル「そりゃあれだろ、今が20年前だったらあんたはいずれ生まれてくる。その時に『ああ、そうだったんだな』って認識で記憶には残る程度だからな。つまりは大したことないってことだ」
アンナ「何かいいかげんだなあ」

ハヤト「そういうことだったら、協力を受ける。まあ、足を引っ張らないことだな」
ススム「ありがとうございます」
・ススム、ハヤト、それぞれの陣営に戻る。

(TO BE CONTINUED)

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