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今更ながら風の谷のナウシカについて語る・改訂

さてみなさん、今回は今や金曜ロードショー名物となりつつあるジブリアニメ特集、そのジブリブランド第1作ともいえる『風の谷のナウシカ』について、今更ながらレビューをお送りしたいと思います。まあとどのつまりは僕自身の暇つぶしといったところでしょうが、まあ軽い読み物としてお目こぼしをいただければと思います。
まあそんなわけで、それでは、ごゆっくり。

はるか未来『火の七日間』という戦乱にて荒廃した世界、風の谷と呼ばれる小さな村に住む少女ナウシカが大国の抗争と自然の猛威に一人立ち向かうといったのが主なストーリーだったけれど。
今一度このナウシカの人物像から述べるに、一言でいえば戦う女の心意気と母性を兼ね備えた少女、といったところか。
ともかくもナウシカが、その後のジブリ作品はともかく、数多くのアニメヒロインの規範になったことはいうまでもなく。ことに今や伝説のゲームとなったヴァリスの優子も奇しくも同じ島本女史だったりする。
さらには歪んだ形ながら昨今のいわゆるツンデレキャラの先駆けという声もあるかも、まあたしかにナウシカも軽く弱音を吐いたりするが、甘えたり媚びたりすることはないから。
まあひとまずこれは置いて、そんな彼女も世界を覆い人々を脅かす毒胞子の森、腐海の秘密を探り、さまざまな冒険の末にその腐海こそが汚れた大地を浄化するために存在していると知る。
しかし映画ではそのことは直接は関係なく、ただこれ以上の戦乱と汚染を身体を張って食い止めたが、それでも根本的な解決にはいたってない。
実は映画の物語は先に連載されたコミック版のストーリーのほんの一部に過ぎず、本当の意味でナウシカの物語を知りたければコミックも読みなさい、ということになるけれど。

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