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エピソード2:襲来(前編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のnamco×CAPCOM・SNK(以下ナムカプケイ)は、今日明日と続けてエピソード2:襲来のシナリオをお送りする運びです。
今日のパートはインターミッションパートをお送りいたします。
それでは、ごゆっくり。

インターミッション:サウスタウン・ギースタワー

・ギースタワーにて、リッパーが来客を告げる。
リッパー「ギース様、三島財閥の者が参りました」
ギース「ふふ、ようやく来たか」

・リッパーと入れ替わり、アンナが護衛の二人を連れて登場する。
アンナ「ギース=ハワード様、お目通りいただきまことに有難うございます。私は三島財閥第一秘書長のアンナ=ウィリアムズにございます」
フォレスト(黒スーツ姿、サングラス着用)「・・・・・」
アマゾーナ(同じく黒スーツ、サングラス姿)「・・・・・」
ギース「ふん、ウィリアムズの片割れか、たしか李超狼(リー・チャオラン)だったか、三島平八の不在をつき財閥を乗っ取り、一体何を企んでおるやら」
アンナ「チャオランは養子といえども平八様の後継者候補のお一人。財閥の機能維持に動かれたは当然の使儀にございます」
ギース「それでこのわたしの協力を求めにきたということか」
アンナ「はい、最近内外からの干渉より財閥の利益を護るための総帥代理の意思にございます」
ギース「さもあらん、あれも敵が多いからな。よかろう、協力の件は受けよう。その代わり・・・・・」
アンナ「・・・・・」
ギース「後ろの二人、サングラスを取って顔を見せるがいい」

・フォレスト、アマゾーナ、サングラスを外し素顔を見せる。
アマゾーナ「・・・・・」
フォレスト「・・・・・」
ギース「なるほどな、よく分かった。話が終わったならばさがるがいい。リー・チャオランに伝えることは多々あろうて」
アンナ「分かりました、それでは・・・・・」

・アンナたちが部屋を後にし、別室からビリーが入ってくる。
ビリー「ギース様、よろしいのですか」
ギース「かまわぬ、たしかに三島も風当たりは強かろう。ことにバーンシュタインあたりは、先にルガールが失踪したというが」
ホッパー「失礼いたします、内偵の結果、アデル、ローズなる者が件のバーンシュタインの後継者候補という情報が」
ギース「うむ、随分と手間取ったものだな」
ホッパー「申しわけございません、ハイデルンのガードが思いの外固く」
ギース「よい、あれらもバーンシュタインについては結構な遺恨があろう。我らは気長に待つがいいて。ビリーよ、あ奴らを少し見守っていくがいい。委細はお前に任せる」
ビリー「はっ・・・・・」
・ビリー、退室する。

ギース「ふふふ、騒乱はこれからが本番か、いよいよ面白き事になりそうだ・・・・・」

(TO BE CONTINUED)

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