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2011年8月

のび太の堕落論~躾と戒め<本当は怖いドラえもん>

さて今回は、お話の中での躾とそれに伴う戒めについて述べたい。
そも戒めというのは、たとえば「今度0点を取ったらごはん抜き」とか「百点を取ればお小遣いを上げる」とか、ある意味子どもの奮起を促すものだったと思うけれど。対してのび太くんの場合はどうか、ということでこのお話2本をば。

『十戒石板』
ある日ママがのび太くんの躾のためにと家中張り紙をして、書かれた戒めを破るとお小遣いを減らすというものだった。
そこてドラえもんもしっかりと戒めを守ればいいと諭すも、その間にお小遣いを貰えなくなるとゴネて、やむなくドラえもんは『十戒石板』を出すことにする。
これは戒めたいことを石板に刻んで、その戒めを破ると雷が落ちるというシロモノであった。そこで試しに「のび太のお小遣いを減らすな」と刻んだところ、はたしてママに雷が落ちた。
そこで気をよくしたのび太くんはあれこれと自分のために戒めを書きまくるも、最後にはドラえもんの機転により、のび太くんに雷が落ちて戒められたそうな。
~このお話の教訓的要素はこの際置いて、確かに戒めに対して、子供心としての反抗心も分かる。これもあまり戒めが過ぎて実際の生活をがんじがらめにしてもかえって意味がないといったところか。

『ごくうリング』
何とかしてのび太くんのだらしなさを改善しようとドラえもんは『ごくうリング』を出し、のび太くんの頭に取り付ける。
それから何かと怠けようとするとリングで頭を締め付け戒めるのだが、それを聞き付けたスネ夫にこき使われかけたりするも、最後にはジャイアンに取り上げられて事なきを得たそうな。
~これは名前の通り西遊記の孫悟空が三蔵法師に付けられた、乱暴を働くごとに悟空の頭を締め付けて戒める『緊箍児』という環を元に造られたものである。
これもそもそもはのび太くんをしつけるためのもので、掲載当時の教育のあり方を反映したものでもあったりもする。まあそのことについて皮肉をきかせたのか、後半でスネ夫らの介入で脱線してしまった。

まあ今になって指摘するのは野暮だけど、躾は大事なのはもとより、戒めも必要にもなる。それでも戒め過ぎればかえって逆効果にもなるだろうし、要は子供にも納得がいく躾というのも時には必要ではないだろうか。

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セーラームーン・改訂<ジャンプVSカプコン>

さてみなさん、今回のジャンカプはセーラームーンをお送りします。
そもそも、ジャンプとは別の雑誌のキャラである彼女ですが、まあスマブラXのスネークやソニックやらのゲストキャラと理解していただければ。
ともかく三石琴乃女史の出世作たる彼女のシナリオをお楽しみください。あと新作もいよいよ来月頭にはということで。
さあ何はともあれ、それでは、ごゆっくり。

セーラームーン

出展作品:美少女戦士セーラームーンシリーズ(なかよし・講談社)
普段は十番街中学に通うドジでおっちょこちょいな所があるごく普通の女の子。
しかしその実は愛と正義のセーラー戦士のリーダー、そして月の世界のプリンセスである。
一連の騒乱に決着をつけて平和に暮らしていたはずなのだが、今回の世界の異変を感じ、先に知り合った少年戦士を誘い、闘いに身を投じる。

・特殊技
ラビットブロウ(6+弱パンチ):おさげ髪を鞭代わりに地面に叩きつけるように打つ。

・投げ技
ラビットスルー(相手の近くで前後+中、強パンチ):相手をおさげ髪に絡ませてそのまま豪快にブン投げて叩きつける。
ラビットスルー・リフレクト(ラビットスルー中にレバー反対側+強パンチ):ラビットスルーで叩きつけた相手をもう一度反対側に叩きつける。
ラビットステップ(相手の近くで前後+中、強キック):相手と組んだあと、跳び箱の要領で相手の肩を飛び越しつつ後頭部に蹴りを入れる。
ムーンライトシュート(空中で相手の近くで下要素+中、強パンチ):相手と組んだ後にそのまま頭から地面に落ちる。

・必殺技
ムーンティアラアクション(236+パンチ):額のティアラを円盤状に変え、そのまま円弧を描くように投げる。
ムーンライジングステップ(623+キック):前に飛び上がりつつ連続して蹴りつける。
ムーンローリングアタック(623+パンチ):回転しながら飛び上がりおさげ髪で攻撃する対空技。

・スーパーコンボ

ムーンスパイラルハートアタック(236+パンチ2つ):取り出したロットを掲げ、巨大なハート型の光の塊を放つ。
ムーンクリスタルメディテーション(214+キック2つ):両手を胸にあて、回転しながら光の柱を発し相手を巻き込ませる。

・ハイパーコンボ
ムーンプリンセスエクステンション(236+パンチ3つ):月のプリンセスの姿となり、周りから光が差し込み全てを照らし浄化する。

・勝利メッセージ(抜粋)

リュウ:やっぱりあなたに比べたら、あたしは戦士の真似事みたいだからね。
春麗:本当の女って、あなたのように強くならなきゃいけないかな。
ガイル:厳しいけどどこか優しいのね、本当の戦士は言葉はいらないかな。
ザンギエフ:何でもはじく身体、頼もしいからあたしもがんばれるね。
ダルシム:言ってること今は分からないけど、何か生きてる力がわいてきそうだね。
キャミイ:もっと笑顔を見せてよ、こんなに元気があるから、今のままじゃもったいないよ。
さくら:なんかあたしにそっくりそう、あなたの元気、受け止めたよ。
ダン:攻撃を全部あえて受けちゃうなんて、これも本当の戦士なのかな。
ローズ:今は聞くまでもないかな、だって自分の運命は自分で決めたいからね。
モリガン:心許しちゃいけないと知ってても、やっぱりその身体、ステキだなあ。
デビロット:すっごいロボットはいいけど、中の女の子ひどく疲れてるよ。
トロン:科学も武器になるのかな、あ、あたしのは魔法じゃないから、多分。
バツ:本当の強さか、あたしももうちょっと自分に甘えてちゃいられないな。
アキラ:あなたも守るための強さを持っている、それは本当に大切なことなんだよ。
想鐘:お互い女として強くないとね、いざという時何も守れないからね。
ダンテ:優しさも本当の強さなんだよ、本当はあなたも分かってるんだね。
イングリッド:やっぱり頼っちゃったかな、世話を焼いてくれるのはうれしいけどね。

悟空:あたしもまだ強くないな、やっとあなたについてこれたから。
ルフィ:こういうのなんか楽しいな、ねえもうちょっと遊んでいい。
ナルト:こういうまっすぐなのには負けちゃうな、次は正面からかかった方がいいかな。
トリコ:すっごい迫力、今度も闘ってもいいけれど、あたしを食べちゃだめだよ。
男鹿:子守中はどうかと思ったけど、この赤ちゃんも強いんだね。
銀時:やっぱり叩かれるのはイタいけど、しっかりと強さ受け止めたよ。
一護:信念の刃か、ただかっこいいんじゃなく、結構頼もしいよ。
剣心:本当の侍は心を斬るって、あなたを見てそう感じたよ。
星矢:今度も一緒に闘えるかな、そのためにもっと強くならなきゃね。
丈太郎:あたしも正々堂々闘ったつもりだから、そうそう怒っていないよね。
桃太郎:命をかけるのはあなたに及ばないけど、ここは信じて行かせてほしいの。
キン肉マン:いざという時に出せる力か、こういうもあたしはまだ足りないかな。
一堂零:いっつも光っててかっこいいな、ある程度あたしに似ているからね。
幽助:今はこんな強さだけど、足手まといにはならないつもりだよ。
大尊:そんなに乱暴者じゃないと思うな、だってこんなに友達がいっぱいだからね。
ひろし:何かカエルさん窮屈だと思ったけど、結構元気だから安心したよ。
ララ:恋する乙女って素敵だね、でも危ないことばかりじゃダメだよ。
金色の闇:本当は闘いがない世の中がいいものだと、あなたも分かる時が来るはずだよ。
両津:ガサツなようだけど優しいんだね、あなたも本当のお巡りさんかな。

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今週の神様38号:去年の夏はアツかったぜの巻

まあ破天荒だろうがブルジョアだろうが、子供のころの夏の思い出もいいものです。

さてアツい夏はまだまだ続く昨今、今週のジャンプは、

<トリコ>
デスフォールを巨岩ごと突破したトリコ一同。しかし疲労困憊のトリコ、サニーに代わり、小松くんがサンサングラミーを採取、やはり繊細なグラミー採取には適任だったか。最後岩の抜け穴からクインが到着。これで帰りはどうかな。

<ONE PIECE>
先週の新兵器、合体してスーパーロボに変形か。しかしワポメタル使用か、敵の生み出したモノなのは複雑な気が。
また一旦裏切ったスルメをホーディが脅迫する、これが最後のあがきか。
あとデッケンが飛ばした方舟、ようやく魚人島に到着、あれこそに空白の100年の秘密がか、まだまだ予断は許されないってばよ。

<NARUTO>
長門を封印したナルトにイタチがカブトの件を任せるよう持ちかける。はじめつっぱったナルトだったけど、結局は了承する。これも成長のあかしか。
しかし先代水影、アドバイスしつつも攻撃を続けるのも、やはりもどかしいな。

<SKET DANCE>
まさかイケない恋愛関係に発展するのか、でもまあ、時期はまだ受験シーズンとは。

<銀魂>
明かされるか、土方の知られざる過去が。しかしまあ鉄五郎、変わったといってもグラサンとヒゲだけじゃない。

<べるぜバブ>
さらわれたヒルダを負って竜に乗ったが、敵の強大さと、なによりヒルダの忠告により一旦退く男鹿。まだまだゲームは続くのかな。

<HUNTER HUNTER>
命までも削ってのウェルフィンの一言、そのコムギを求めて再び飛び立つ。結局達観しているんだなあ、メルエムも。

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今更ながらルパンレビュー:1$マネーウオーズ

先のレビュー『カリオストロの城』の劇中において、カリオストロ伯爵家の裏事業に伝説の贋札ゴート札というのがあって、そのゴート札を用いて伯爵をはじめ歴代のカリオストロ一族は世界経済の裏面を操ろうとしたことは知る人ぞ知るといったところ。
その現代の経済支配と言えば、まず株式市場をはじめとするいわゆるマネーゲームといったところ。そのマネーゲームを題材にしたのが99年放映の『1$マネーウオーズ』だった。
お話はとある秘宝のオークションを手始めに、女性実業家とのマネーゲーム及び、その実業家の裏面での経済の支配に対するルパン一味の駆け引きと騙し合いを描いた作品といったところで。
それでも結局は実業家が雇った傭兵たちが戦争を引き起こさんとするのを止めるためのバトルと、実業家とルパンの軽い駆け引き、まさに1ドルに笑うものは1ドルに泣くといった結果となったということで。
こういった小気味よい話の流れもやはりルパンなんだなということで、おススメの1本だということで、簡単ながら紹介をさせていただきます。

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キャプテン・キッド対KOF系キャラ(前編)<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のHP追加分は、バトルコロシアムD.A.Sからキャプテン・キッド対KOFキャラのシナリオをお送りいたします。
ついにキッドとKOFの主人公系のキャラとのやり取りを公表することとなりましたが、ことにキッドと庵の声が(当記事上では)同じ安井邦彦氏ということで、結構楽しくシナリオを組めたとは思いますが。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

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湯上りの一杯、ですか

ブログネタ: お風呂上りの一杯といえば?参加数

まあやはりコーヒー及びコーヒー飲料でしょうね。僕の場合は湯上りに創作活動を行っておりますので、そのお供にコーヒーを一杯。それでも今自分はアイスコーヒーに冷たい牛乳を、それからコーラを1本つけても結構さっぱりといけますよ。
とまあ、夏のお風呂ライフ三部作、といったところで暑い夏もあと一月乗り切って涼しい秋を過ごしましょう。

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要はいかに洗えるか、ですが

ブログネタ: 石けん vs ボディソープ、お気に入りはどっち?参加数

選択としては手軽なボディソープを選びましたが、要は洗った後いかに清潔に保てるか、これに尽きます。
まず僕は汗をかきやすい体質なので、いかに汗のにおいや汚れを落とせるか、あとまだ10年くらいは大丈夫かもしれませんが、加えて加齢臭の心配もありますからそれの対策も怠ってはいけませんね。
やはり清潔に保つこともエチケットの一つ。気をつけなければいけないことと思いますが。

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KOFヒドゥンストーリー・草薙柴舟編97

さてみなさん、今回はKOFヒドゥンストーリーの草薙柴舟編の97版をお送りいたします。
柴舟といえば、かつて95の中ボスとしてそこそこ苦戦したものでしたが、その後本格的なオロチ編にて京たちを導く役割を負うものと期待はしたものでしたが、その役目は神楽ちづるに取られ、原作の再登場は98、そしてNEOWAVEといった具合で、まあ彼も隠された脇役といったところで。
もっとも彼自身も『KOF京』というアドベンチャーゲームにて活躍の場が与えられたものでしたが。この際ここの企画でも活躍させようということで本記事が作成されることに相成りました。
まあそういうことですので、それでは、ごゆっくり。

オープニング

草薙流の先代にして気ままな武道家として修業の旅の途中、ルガールに敗れ彼に操られることもあったが息子の京たちによって救出される。
その後家に戻って細々と修業を行いつつ町内会の雑用の仕事をもこなす毎日を過ごす。
今回オロチの暗躍を知り、伝承者として活躍する京たちの手助けをしようとするが。

対暴走庵戦(下記とランダム選択)

庵暴走デモの後にプレイヤーの目の前に現れる庵
柴舟「むう、何者じゃ」
庵「・・・・・」
柴舟「うむ、庵の小僧ではないか。オロチの気に陥ったか、未熟者めが」
庵「ぐうおおおゥゥ!!

対覚醒レオナ戦(上記とランダム選択)

レオナ覚醒デモの後にプレイヤーの目の前に現れるレオナ。
柴舟「むう、何者じゃ」
レオナ「・・・・・」
柴舟「お主は、ハイデルン殿の、やはりオロチの気に陥ったか。今鎮めてしんぜよう」
レオナ「ウゥゥゥゥ・・・・・」

対オロチチーム戦

柴舟(対暴走庵戦後)「己を見失うてるものに、この柴舟は倒せぬわい」
(対覚醒レオナ戦後)「少々手荒になったが、ひとまずは大丈夫だて」
「血の暴走か」
柴舟「むう、何じゃ」
シェルミー「面白い出しものだったわ」
柴舟「何者じゃ」
社「オロチと言えば分かるか」
柴舟「よもやぬしらが、じゃと。先のぬしらにはそれらしき気は感じられなんだが・・・よもや精神と肉体を分かちたか、やるのう。で、何を企んでおる」
社「企み、ほとんど済ませちまったぜ、お前らがな」
柴舟「わしらがじゃと、まさかな」
社「そのまさかさ、おっさん。オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。その覚醒を完全にするのに必要なのは多くの精神力だ」
柴舟「・・・それで・・・・・」
社「そうだ、多くの精神力が一時に集まる『場』これを探すのが俺たちの役目だ」
シェルミー「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』わかるでしょう」
柴舟「で、このキング・オブ・ファイターズを利用したってことじゃな」
社「お前たちが必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前たちから頂戴するって寸法だ」
柴舟「それで、わしらは用済み、ここで始末するってことじゃな」
社「いや、俺たちもこれほどうまくいくとは思わなかった。しかしまだツメが足りない。俺たちと闘ってもらうぞ」
柴舟「いずれにしても同じこと、ぬしらも鎮めてしんぜよう」
社「ま、勝ったところでお前たちに待っているのは地獄だろうがな」

対オロチ戦

・仕合前
社「俺たちを打ち負かすとはな、流石は先代草薙か、だが所詮は逆効果だ」
柴舟「そうかもしれぬのう」
シェルミー「もうすぐだわ」
柴舟「やはり、この気はまさしく、じゃの」
クリス「時は来た・・・・・」
柴舟「うむ、名乗るがよい」
クリス「・・・オ・ロ・チ・・・・・」
社「これでオロチ一族の願いは完遂される」
柴舟「それはどうかのう」
オロチ「お前たちではわたしは倒せない。お前たちが何をしようとしているかは手の取るように分かる。息子の京になり替わり、我を鎮めんとするか、そして・・・・・」
柴舟「ほう、わしの心を読んでおるな、だが、それだけではあるまい」
オロチ「いかにも、わたしにはすべての人間が何を考えているかが分かる・・・・・。救い難いものだ、ここにいにしえの儀式を完遂させる」
柴舟「さてそううまくいくかのう」

・仕合後
オロチ「わからぬものだ・・・1800年前もそうだった、何をあがく、お前たちには確実に滅びの日が来るというのに・・・なぜだ」
柴舟「それもぬしが案ずるまでもないて。わしらがいる限りはな」
オロチ「流石は草薙の先代か・・・・・」
突然、辺りが闇に包まれる。
柴舟「ぬう・・・ここは」
オロチ「無の世界・・・・・」
柴舟「何だと、よもやこれは」
オロチ「そうではない、わたしが再び眠りにつくだけだ、しかし、どうなのだろうな。これから何千年か先の世界でお前たち人間に再び相まみえることがあるだろうか、楽しみだ・・・・・」
柴舟「確かに、のう・・・・・」
気がつけば、荒野のただなかに立っていた。
柴舟「終わったようじゃの、ひとまずはな」

エンディング

自宅に戻りたたずむ柴舟。傍らには町内会長が何やらを話している。
柴舟「さて、人の世は確かに移ろいやすきもの。それに乗じて乱もまた起ころう。しかしそれを制せんのも、また我らの・・・・・」
会長「・・・生、柴舟先生!」
柴舟「おお、うっかり居眠りしたかのう」
会長「はい、最近巷の暴力事件についてですが。どうやら近隣の学生が関与したという情報が」
柴舟「ふむう、要するに不良どもの火遊びってところか、最近雑用ばかりで退屈していたところだ」
会長「あ、あの、くれぐれも穏便に・・・・・」

公園近くで中年男性が不良たちに絡まれている。
「ひいぃぃぃぃ、やめて、助けてえぇぇぇぇ!」
不良「ケチケチすんなよおっさん、ちょっと小遣いめぐんでくれるだけでいいからよ。それにもう痛え目にあいたくはねえだろう」
そこに柴舟が現れる。
柴舟「ほう、なかなか面白いことしてくれるのう」
不良「な、何だてめえは、やるってんのか」
柴舟、不敵な笑みで掌から炎を発する。
柴舟「火遊びは危険じゃぞ」

(スタッフロールヘ)

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インチキ科学と呼ばないで~中毒の毒・改訂<本当は怖いドラえもん>

最近巷ではタバコやアルコールの中毒について真剣に考えようとする風潮にあるけれど、このドラえもんについてもその問題を考えようとして、結局いつものギャグに陥ってしまったお話を紹介し、その身近な中毒について吟味したい。

『ジャイアンリサイタルを楽しむ方法(ヤメラレン)』
この日もジャイアンのリサイタルが近づきもどかしい日々を過ごしている中、家ではパパがまた禁煙に失敗してしまう。
何とか中毒を治す薬はないかと尋ねるも、ドラえもんは代わりに中毒にする薬『ヤメラレン』を出す。これは薬を飲んだ直後の対象の中毒にするものであり、たとえばニンジンならニンジン中毒、勉強なら勉強中毒といった具合に。
そこでいっそジャイアンのリサイタルの中毒になって事態を乗り越えようとする。果たしてリサイタルに進んで聞き入り熱狂するに至る。それはさしものジャイアンも辟易する結果ともなった。
次いでパパのニコチン中毒を直そうと、薬の力でガム中毒にしてしまう。これでニコチン中毒は回避できることになった、はずだった。
結局のび太くんたちはリサイタル中毒となって落ち着かない毎日を送るようになり、パパも今度はガム中毒でごはんどころではなくなったのだ。ドラえもん曰く、結局この薬は効き目が強すぎた、ということで。
~このお話では中毒について何か役に立つことはないかと言っておきながら結局役に立たないどころか害のみが引き立ってしまったそうな。まあそれはともかく、

その禁煙について、最近ではタバコを止められる薬やら何やらが市販されて、それで何とかなった人もちらほらといるけれど、それまでは自己管理と精神論で何とかするしかなかった。
この場合、当時は中毒すなわち依存症というものはそうそう簡単に治るものではなく、結局は精神が持たなくなり果たして肺がんにもかかってしまう人も後を絶たなかった。
まあ考えてみても、作中に挙げられたニンジン中毒やら勉強中毒その弊害が考えられる。ニンジン好きにするためにニンジン中毒にするのも、確かにビタミンCもβカロテンも体にいいけれどそれだけで身体は造れないし、勉強中毒にしたって高じて不眠不休の末に健康を害しかねないことになるだろう。
今一度タバコの件にて、たとえ禁煙が成功してもそれに代わる心のよりどころもまた必要になってくる。まあガムの件は失敗だとしても、その心のよりどころを探し出し、健康を取り戻すことができれば、本当の意味での禁煙にもなるのだが。

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今週の神様37号:まだまだアツいぜの巻

やはり流しソーメンはソーメンを流してこそ意義があるものですよ。まあソバやうどんならいいけれど。

さてお盆明けのジャンプレビュー果たして今回のお話は、

<ONE PIECE>
ホーディ一党を新たなる技、サニー号の新兵器で圧倒するルフィたち。さらには連れてきたクラーケン・スルメにも裏切られ怒り心頭のホーディ、次回は最後のあがきか、それとも?

<NARUTO>
完全復活の長門と対するナルトたち。しかし心ならずの再生にて完全体になるとはこれもまた皮肉だろう。ともかくナルト、ビー、そしてイタチの力で彼もまた望み通りに封じられるか。

<トリコ>
トリコ、サニーの連携で見事超巨岩を粉砕、次はお目当ての”お宝”か、それとも。

<HUNTER HUNTER>
メルエム、先にユピーを討ったウェルフィンと対峙、王の絶対的な力にプフもまた駆け引きか。

<銀魂>
何か変なチーマーに見回組ってか、また血風帳の始まりかなあ。

<SKET DANCE>
ゲスな集まりは日影がよく似合う、まあ何にせよ頑張って。

<べるぜバブ>
焔王の本格的な侵略に巨竜の襲撃か。しかし男鹿もまた乗り込んでいくか。

まあ、こんなところでしょう。

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月刊ストロングワーズ・新世界編8月号(捏造)

さてみなさん、今月のストロングワーズは、魚人島の裏面を牛耳るホーディ一党との激闘の緒戦を中心に繰り広げられるドラマ中の名セリフをお送りいたします。
それでは、ごゆっくり。

・戦いの言葉
「この国との交渉は決裂だ!!人質を全員無事に返すって約束をおれ達は守れなかった!!(ロロノア・ゾロ)」
第617話:サンゴが丘で大事件
竜宮城での悶着の末、ネプチューン王をやむなく拘束し、国外への脱出を試みたゾロたち。しかし直後ホーディ一党の襲撃にあい王や兵士にいらぬ傷を負わせてしまう。
そこでゾロも王たちの拘束を外しつつこう告げた。ゾロにとっては信義こそ絶対で、それを破られることは彼にとっては耐えられぬ事態であるのだ。

・悪意の言葉
「おれを想わぬお前など、生きているだけ目障りだ、死ね、しらほしィ~!!(バンター・デッケン九世)」
第618話:プロポーズ
ホーディの襲撃に合わせてしらほしへの異様な愛情(ストーキング)を成就させんとするデッケン。しかしその求愛を拒絶するしらほしに狂気を爆発させ、その命を奪わんとする。
まさしくこれこそがデッケンの狂気の愛、ひいては昨今のストーカー犯の真骨頂になるのだが。

・戦う言葉
「遠くへ行かれたら、守れなくな!!!モンキー・D・ルフィ)」
第618話:プロポーズ
「愛のけじめ」と称してしらほしの命を狙うデッケンから彼女を守らんとするルフィ。しかし人魚姫誘拐犯と誤解してルフィたちを拘束し、しらほしに逃げるよう促す魚人たちを振り切り、ルフィはしらほしにこう告げたのだ。
誰かを守るにはやはり自らが近くにいなければならない。この場合しらほしの方が近くにいなければならなかったのだ。

いかがでしたか、次回はタイガーとオトヒメ、名セリフの数々をお送りできたらと思いますが。

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Mr.BIG・龍虎2ストーリー<龍虎の拳1・2>

さてみなさん、今回のHP追加分は、龍虎の拳1・2から、Mr.BIGの龍虎2ストーリーをお送りいたします。龍虎1にてボスキャラの一人として、龍虎2でも中ボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかり、プレイヤーキャラとしても棒術を駆使する攻勢に強いキャラとして親しまれたことでしょう。
ともかく野望に生きる男の生きざまをこの記事で感じていただければ。
ともかくそういうことですので、それでは、ごゆっくり。

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夏のお風呂ライフ、ですか

ブログネタ: あっつい夏! あなたはシャワー派? 湯船派?参加数

お風呂に関してはいつもは湯舟派なのですが、身体を洗う際にはシャワーを使いますね。あと休日に早朝のウォーキングを1時間ほど楽しんで、軽く汗を流した後であっついシャワーを浴びて体を清めれば、涼しい朝を迎えることができますよ。
まだまだ暑い夏が続きましょうが、健康にはくれぐれも気をつけましょうね。

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新・バスター=キートンの蹉跌

さて、先日発売されたヤングこち亀、これまた先日公開されたこち亀の映画に合わせての企画誌といったところで。
このウリはやはりトリの勝鬨橋のお話でしたが。これは先回紹介したのでここはあえて割愛します。
代わって紹介したいのはまず『プレッシャークイズの巻』これは悪い意味での目玉商品ともいえるでしょうね。まず軽い漢字クイズに間違えると家を巨大プレス機で押し潰す。まあそれだけでもナンセンスなのに、これを受け流しズルズルとお話を進める。
最後、派出所を押し潰され、さらにはビルの発破に巻き込まれるといったトンデモない内容だった。あとで派出所も元通りといった、ある意味「ウッソぴょ~ん」といった内容もまさにデタラメに拍車をかけた。しかし冒頭の「右折できま~ま」といった看板が何より白けたのも間違いない。
対して読めたのはトリと同じ少年編の琴音嬢とのふれあい話がやはり読めたかな。でもこういった人情話を描かなくなったと思うと何かもの哀しい。前回の1700回記念もヒドかったからねえ。

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インチキ科学と呼ばないで~絵画と写真<本当は怖いドラえもん>

今回は絵画と写真の定義を現在の技術とを鑑みて軽く考察したい。本来絵も写真も英語では「PICTURE」と訳されることだろう。元来写真というのはフィルムに対象を介して、専用の現像用紙で転写するものであり、それがフィルムから各種記憶媒体に置き換わっても、その定義は変わらない、はずだった。
しかしその定義がある程度覆ったことを当時予感させたこの一本を紹介したい。

『見たままベレーで天才画家』

ある日、みんなで絵を描くことになったが、やはりのび太くんだけがラクガキ同然の絵でみんなに赤っ恥をかいてしまう。そこでドラえもんに頼みこみ、『見たままベレーと24色ペンを』出してもらう。これは見た対象をベレーを介してペンで描くという代物である。

はたしてそれで絵を描いてみたものの、あまりにも精巧に描きすぎてしまい、写真と見間違えられてかえってケチがついてしまったそうな。
~当時はその「またズッコケオチかなあ」とがっかりしたものだけど、最近になってデジカメ等で写した写真をプリンターで用紙に印刷することを鑑みて、前述のお話を思い出し思わず笑みを浮かべたもので。

まずお話の道具の機能としては、目で見た画像データを画用紙等に画像を描く、ということになる。
これを照らし合わせるに、デジカメ等で画像データを記録し、プリンターで画像を転写する。と、まさに20年以上昔に「紙に写真を転写する」理論が確立された。でも「絵を描く」という行為ならいずれも当たり前の理論だけど。ここはそれまでの技術の進歩に想いをいたすのもいいかもしれませんね。

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今更ながら風の谷のナウシカについて語る・改訂

さてみなさん、今回は今や金曜ロードショー名物となりつつあるジブリアニメ特集、そのジブリブランド第1作ともいえる『風の谷のナウシカ』について、今更ながらレビューをお送りしたいと思います。まあとどのつまりは僕自身の暇つぶしといったところでしょうが、まあ軽い読み物としてお目こぼしをいただければと思います。
まあそんなわけで、それでは、ごゆっくり。

はるか未来『火の七日間』という戦乱にて荒廃した世界、風の谷と呼ばれる小さな村に住む少女ナウシカが大国の抗争と自然の猛威に一人立ち向かうといったのが主なストーリーだったけれど。
今一度このナウシカの人物像から述べるに、一言でいえば戦う女の心意気と母性を兼ね備えた少女、といったところか。
ともかくもナウシカが、その後のジブリ作品はともかく、数多くのアニメヒロインの規範になったことはいうまでもなく。ことに今や伝説のゲームとなったヴァリスの優子も奇しくも同じ島本女史だったりする。
さらには歪んだ形ながら昨今のいわゆるツンデレキャラの先駆けという声もあるかも、まあたしかにナウシカも軽く弱音を吐いたりするが、甘えたり媚びたりすることはないから。
まあひとまずこれは置いて、そんな彼女も世界を覆い人々を脅かす毒胞子の森、腐海の秘密を探り、さまざまな冒険の末にその腐海こそが汚れた大地を浄化するために存在していると知る。
しかし映画ではそのことは直接は関係なく、ただこれ以上の戦乱と汚染を身体を張って食い止めたが、それでも根本的な解決にはいたってない。
実は映画の物語は先に連載されたコミック版のストーリーのほんの一部に過ぎず、本当の意味でナウシカの物語を知りたければコミックも読みなさい、ということになるけれど。

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トリコ反省会(11年上半期まで)

さてみなさん、今回はジャンプ合併号の空きの日程を利用して、今春アニメ放送を開始した『トリコ』のレビュー総集編をお送りすることにいたしましょう、それでは、ごゆっくり。

そもトリコとは食に特化したファンタジーアクションマンガということで、数多く冒険とバトルをウリとしたストーリーがヒットを生んだものだけど。

この場を借り、あらためて大まかなあらすじをば。
舞台は魅力的な食材があふれる不思議世界、それをまたにかけ、それら食材や獲物を集めて回る最強の美食屋トリコ。若き料理人小松くんをはじめ数多くの仲間たちとともに、日夜冒険を繰り広げるのだった。
そのトリコの最大の山場はやはりセンチュリースープ編の美食會との闘いと、グルメ界挑戦のエピソードだろう。
アイスヘルで対した美食會の幹部トミーロッド以下3人。滝丸、マッチも戦闘不能寸前になりながらもトミー配下2人を一時足止めが精一杯で、トリコも右手を失いながらトミーを追い詰めるまでしかできず、スープも大幹部アルファロに奪われるという、まさに惜敗だった。
しかし節乃バーサンの助けとスープの最後の一滴を飲んだ小松くんの再現によりなんとか依頼はこなすことが出来、トリコの腕もライブの街で再生することができたのだが。
またグルメ界への突入は、入口にすら耐えられず、助けに来たノッキングマスター次郎の説諭により思いとどまることになった。

そして最近、かつて対したスタージュンが素顔でトリコたちのもとに現れ、その存在感を見せつける。
それらを踏まえてトリコも大きな壁にぶち当たったといえる。しかしそれでもまだ序盤、さしあたっては冒険とバトル、そして修行を楽しもう、といったところか。
しかしこの展開はどこかで読んだような。そういえばそれとのコラボマンガもあったし。

あと遅れながらもトリコと同じ四天王のゼブラの存在も忘れちゃいけない。彼はグルメ犯罪者として投獄されるもトリコの依頼により釈放。ともにメロウコーラを探索することになる。

はじめその狂猛な人相と容赦のない性格で読者の動揺を誘ったものだったけれど、彼も彼なりの信念に動いているということで、あと小松くんの実直な性格にも感じ入ったのが印象深い。

それから編者も感じたもう一つのオマージュ要素も述べたいところ。
編者もかつてトリコたちを「グルメ超人」と称したけれど、その今までに登場したトリコ側のいわば「グルメ正義超人」たちは、
トリコ、サニー、ココ、ゼブラ、滝丸、マッチ、鉄平といったところ。
会長やら、与作、二郎、節乃、最近では愚衛門、彼らはトリコたちを導くマスターキャラということで。

もし女性もOKならリンと娘メルク、あと最近ではメリアとつららママ(彼女はマスター系だと思うけれど)もサポートとして参加できるか。あと小松くんも忘れちゃいけないかな。
今の時点では一同に会するのは難しいかもしれないけれど、やはりこういう展開も期待したいところ。
まあそういったことで、今後のストーリーにも目が離せないというべきではないか。

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お盆企画・エスパー魔美inミノタウロスの皿

:本記事はお子様には不適切な表現及び少し残酷な表現が含まれております。

さておき今回は、夏休み企画ということで、藤子F先生の名作のひとつ『エスパー魔美』と同じくSF短編の傑作『ミノタウロスの皿』のコラボパロディ小説をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

ある日、いつものように絵のモデルのバイトをしていると、いつの間にやら眠ってしまう。しかし目が覚めるとそこは暗い空間で、マミはそこで浮かんでいた。
「あれ、ここ、どこだろう。まさか、夢の中・・・いけない、早く起きないとパパに怒られちゃう」
 何とか夢から覚めようとするも、どうすればいいか分からず、とりあえずは飛ぶことは出来るので(実際飛んでいるかはよく分からないが)辺りを飛び回ることにする。今自分は裸であるのだが、それは気には止められない。
 そうこうとしているうちに、何やら白い円盤状の物体を発見しそこへと向かうことにする。
だんだんと近付いていくとそこには人影らしき物体がいた。その中の真ん中の人影がこちらに気付いたらしく招かれるままにマミも急いで飛んでいく。
 その円盤は直径5丈、純白磁の大皿であった。
 人影は黒と白の牡牛、そして古代ギリシャ風の端正な顔立ちと均整の取れた肢体の女性で、やはり何も着ていなかった。
 その皿にマミは降り立つ。それを女性が迎える。
「ようこそ、ミノタウロスの皿へ、私はこの皿の守り人のミノア」
「えっ、ミノタウロスの、ミノア?」
 マミの疑問に黒い牛が応える。
「ここは君のいる世界とは異なる空間だ。君の精神はここで実体化したのだ」
 黒い牛に続き今度は白い牛が話しかけてくる。
「そ、だからココはただの夢じゃナイんだモォ~」
「そ、そんな、それじゃ、私、いったいどうすれば?」
「まあ、いずれにしてもそんなにあせることナイんだモォ~。それはそうと・・・・・」
 白い牛はふとミノアの方を向く。
「そろそろおなか減ってきたんだモオ~」
「ええ、わかりました・・・・・」
 と、ミノアは右手を左の二の腕にかけたかと思えば、何とミノアの左腕が肩の付け根からポロっと取れたではないか。しかも鋭利な刃物で斬ったかのごとく切り口は平ら、しかも血は1滴も流れていなかった。
 ミノアはその左腕を白い牛に差し出す。白い牛はそれを丸ごと貪り食った。つづいて黒い牛もミノアにすり寄る。
「どうやらわたしも腹が減ったようだ」
「はいはい」
 今度は右足を外して黒い牛に与える。マミはそれを呆然と眺めているしかなかった。

 求められるままに牛たちに自らの身体を食わせるミノアの姿に、ただ呆然と見守るだけのマミに、ミノアは語りかける。
「驚くのも無理はありません。この皿にて彼らの糧となることが、私に与えられた宿命なのです」
 ミノアの言をいまいちつかみかける中、白い牛がマミに話しかける。
「ああ、そういえば君は元の世界に戻りたがっていたネ~、それならミノアに頼めばいいんだモオ~」
 言われるままマミはミノアに近づく。左腕と右足がないままにミノアは片足で立っていた。
「あの、ミノアさん・・・・・」
「ええ、分かっておりますよ。それならばこれを食してください・・・・・」
 と、ミノアは自分の左胸を取り外しマミに与えた。マミは少しの躊躇の末おもむろにその胸にかじりつく。
 すると、マミの目からはとめどなく涙が流れるではないか。しかしマミは涙を流しながらその胸を喰らい続けた。
 やがてすべて喰らいつくしたあと、一息ついたマミはミノアの方に向き直る。しかしなんと、ミノアの左腕、右足、そして左胸までもが再生しているではないか。しかしマミはそれには意に介さずにミノアたちに話しかける。
「たいへんに美味しく頂かせてもらいました。おかげで心なし体が軽くなったようで、もうすぐ元に帰れそうです」
 ミノアたちを軽く一瞥したあと、さらに続ける。
「それからみなさんももとに戻ったほうがいいですよ、黒柳さんに河内さんにスネ夫さん」
「なんやて!」
「スネ夫言うなぁ!」
 一瞬ミノアは顔だけ河内に、白い牛は頭だけスネ夫、否、クチバシだけスネ夫のピエロに戻る。そう、彼ら3人(1人と2頭)は『焼きたて!!ジャぱん』の黒柳、ピエロ、そして河内だったのだ。しかし黒い牛こと黒柳はもとに戻らずやや落ち着いた口調で話す。
「しかしよく我々のことを分かったな、マミくん」
「はい、以前食べたパンタジアのミルクパンと同じでしたから」
 ちなみにミルクパンは河内の得意パンだとか。
「まあ、もとに戻ったらまた会うこともあろう。そのときはパンタジアのパンをよろしく」
「あ、はい、こちらこそ」
 と言って、マミの身体はミノアの河内たちから離れていった。

 気が付けばそこはパパのアトリエだった。
「・・・うん、ようやく戻れたのね」
 と、パパの方を向く。しかしパパも絵筆片手にうたた寝をしていて、ちょうど目覚めたところだった。
「・・・あれ、いつのまに眠りこけたかな」
「あれ、パパも寝てたの」
「うん、ところでマミ公、目にゴミでも入ったのかい」
「え、あれ・・・・・」
 たしかにマミの頬には涙の跡がはしっていた。やはりあれはただの夢ではなかったのだ。

 後日、マミは友達に誘われるままにパンタジアへと向かう。そこでは忙しそうにパンを並べている木下と、傍らで打ち合わせをしているピエロとあのミノアの河内がいた。
 改めてこの二人にマミは驚愕とともに口を開く。
「あ~っ、まだ戻っていないんですか、河内さんにスネ夫さん」
 その言葉に二人も反応する。
「なんやて!」
「スネ夫って言うなあ!」
 まあ実際は元に戻っていないのは河内だけだったが。

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KOFネクストジェネレーション第1話:招請<KOFアナザーストーリー>

さてみなさん、今回のHP追加分は、KOFネクストジェネレーションの第1話をお送りいたします。これはKOFアナザーストーリー内に予定されたMAXIMUM IMPACT欄から、新しいヒーローとしてユウキとアイ、そして新キャラのノエルを中心に、いわゆるアッシュ編の続きを想定したストーリーということで組まれたものです。
さて皆さんの中には「アッシュ編が中途半端な形で完結して何がネクストだ!」というお叱りのご意見もあるかと思いますが、もちろんこのままで次の移るのは僕としても容認は出来ません。だからこそのアナザーストーリーということで。
つまりは先のⅩⅢが斎忌らによって捻じ曲げられた歴史から修正された、本来の歴史において本当の意味で彼の地の者及びアデスとの最終決戦に持ち込めればと思いこれからストーリーを組んでいこうとは思います。
あと、ノエルのプロフィールは後ほど記載しますのであしからず。
とまあそういうことですので、それでは、ごゆっくり。

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ガンダムTHE ORIGINアニメ化、ですか(今更)

さてみなさん、遅ればせながら角川書店発行のガンダムエースに連載された『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』がアニメ化する運びとなり、当ブログとしても考察を交え、今更ながらに紹介したく思います。
さてそのオリジン、述べるまでもなくかつての『ファーストガンダム』をベースに外伝等サイドストーリーを交え、当時まだヒーロー物ロボットアニメ全盛の頃、その影響を受けた感があった設定をよりリアルに再構築した、まさに本当の意味での改定版といった作品に仕上がったものである。
そういえば、ファーストの放映当時は諸事情で1クールエピソードを削られたいきさつから代表されるように、そんなに人気がなかったように見えたが、放映終了後じわじわと人気が上がったことともあり、後に劇場版が制作され、その後Ζ以降の連綿と続くガンダムシリーズの礎となったことはあえて述べるところ。
ともかくファーストでは述べられなかったエピソードや、キャラクターたちの横顔を見られるということで、往年のガンダムファンをはじめ多くの読者のご愛顧を得られたことだろうし。そんな中でのアニメ化ということで、ファンならずともこれは期待していいことでしょう。
あと、各キャラクターごとの声優さんはどうなるのだろうというのが率直な意見。中には鬼籍に入られた方もおられることで、そのキャラクターのイメージをいかに継承してくれるか、求めるものはただそれだけでしょう。
それからメディア形式はまず秋に『ガンダムAGE』がテレビ放映されることから、UCと並行してOVA形式を取ることでしょう。
ひとまずはこんなところでしょうが、やはり今後の情報にも目を向けたいところですね。

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夏休みの旅行、ですか

ブログネタ: この夏、旅に出るとしたらどこへ行く?参加数

基本的には県周辺のドライブというのもいいかもしれませんね。もっともドライブそのものを楽しむといった方が正確でしょうが、車の渋滞にも気をつけたいところですね。
それから電車に乗って近場の美術鑑賞というのもいいかもしれません。
ともかく毎度のことながら家でゴロゴロというのも避けたいところ。常にアクティビリティな生活を心がけたいものですね。

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機巧おちゃ麻呂<真サムライスピリッツ2>

さて皆さん、今回は真侍魂2から機巧おちゃ麻呂をお送りいたします。
おちゃ麻呂といえば剣サムにおいて妖怪くされ外道に続くネタキャラ系として親しまれておりますが。まあ『真』のボス、ミヅキとの因縁から、今回のご登場に相成ったわけで。
ともかくそういうことですので、それでは、ごゆっくり。

ベースストーリー
とある高名な陰陽師によって対魔用からくり兵器として開発され、都の平穏を守っていたが、真魔の影のそのまたシモベにより敗北し、今に到り蘇った。
当然ながらその目的は、甦った魔の使徒を今度こそ封じるものであるのだが。

オープニング
島原の凶事より時は流れ、今まさに嵐の予感があった。
おちゃ麻呂「今後こそ、封じるでおじゃるよ」

中間デモ
おちゃ麻呂「思えば遠くまで来たでおじゃるなあ」
黒子「大丈夫、オーケー、自分を信じてゴーです」
おちゃ麻呂「誰だか知りませぬが、懐かしい感じでおじゃる」

最終戦デモ
魔の本拠を前に、高台に立つおちゃ麻呂
おちゃ麻呂「とうとう追い詰めたでおじゃる」
2つの聖石が吸い寄せられ、魔の社が現れる。
「ラキキラ無理無理キキッ、ンキキラッ、喰ってやろう!!!!」
おちゃ麻呂「いくでおじゃるよ、いざ、いざ~!」

エンディング
林に投げ出され、中破するおちゃ麻呂
おちゃ麻呂「あう~、ミヅキを討ったはいいでおじゃるが、身体がバラバラでおじゃる。ああ、でも、何だか、楽に、なった、で、お、じゃ、る・・・・・」
そのままおちゃ呂は動かなくなる。
そんな時、狂死郎が舞い降りる。
狂死郎「ややっ、これなるカラクリはぁ・・・ふむぅふむぅ、お主は必ずやこの狂死郎、ぁ直してぇ、くれよぉう!」

数ヶ月後、千両一座
修復を終えたおちゃ麻呂を囲む狂死郎、覇王丸、そして魔性が抜けたミヅキ改め阿国。
覇王丸「しかしまあ、本当にまた動くのか」
狂死郎「うむぅ、これの部品、歯車やネジに至って一つ残らず、組んだつもりじゃがのぉう」
阿国「今は魂が抜けている状態。何らかの切掛あらば、もしかして」
覇王丸「うむ、何か雲行きが怪しくなったな」
突然、おちゃ麻呂に雷か落ちる。
狂死郎「むうぅ、いきなり雷があ、ややっ、おちゃ麻呂の様子かぁ」
おちゃ麻呂、数回の振動の末、再び動き出す。
おちゃ麻呂「はうぅ~、ようやく気が付いたでおじゃる。ふむ、魔の力を感じるでおじゃるよ」
阿国「・・・・・!」
おちゃ麻呂、阿国を通り越してそのまま外に飛び出していく。
おちゃ麻呂「ミヅキの残党でおじゃるか、ついでに退治するでおじゃる!」
狂死郎「う、うむぅ、どうやらひと安心じゃのう」
覇王丸「まだまだ面倒事が起きそうだな。よし、いっちょ俺も」
と、覇王丸も飛び出していく。
阿国「我らも参りましょう、彼の者の恩を返さねばなりませぬゆえ」
狂死郎「うむぅ、あいわかったぁ!」
と、阿国と狂死郎も飛び出していく。

(スタッフロールへ)

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インチキ科学と呼ばないで~水加工の科学・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて今回のお題は、水加工ついてお話しをしたい。それに関連して『キテレツ大百科』のお話も合わせて記載します。

<水ねん土でこどもビル(キテレツ大百科)>
その日もクソ暑いのに研究に余念がない英一、一方であまりの暑さに飛んできたハエに過剰に反応するコロ助。そんなコロ助も友達の家に逃れて涼を求めようとしたが、誰もかれも冷房の故障やらで涼どころではなく、挙げ句ブタゴリラの家にてはガマン大会に参加させられ、結局余計に暑い思いをして帰っていった。
家の庭の水道で水を求めるコロ助だったが、出てきたのは透明なゲル状の何か得体の知れないものだった。
実はこれこそが英一の発明である「水をゲル化するノズル」でゲル化した水だったのだ。
そこで英一たちは友達みんなのために水のビルを造ってあげようとしたのだが・・・・・。

<水加工ふりかけ>
ある日のび太くんが家に帰ってきたところ、ドラえもんが押し入れで透明なシーツみたいなもので昼寝をしていたのを見かける。ドラえもんが言うには、『水加工ふりかけ』で布状に加工した水なのだと。
その何にでも形状を変えられるふりかけを使って、しずかちゃんたちを海に誘っていろいろと遊ぼうとしたのだが・・・・・。

本題に入る前、その水加工ふりかけのお話は先のキテレツのお話をもとにつくられたのは一つのウンチクということで。
いずれキテレツ大百科もブレゼン的には失礼な表現ながら改めてお送りする予定だけど。

さておきこれらのお話にては水を粘土やら石やらと形状を自在に変えられる道具が出てきた。これは一般的にはファンタジーの類いと受け止められるだろうけれど。
確かに作中では水そのものをマテリアルとして加工しているけれど、現実の世界では水を媒体にしていろいろなマテリアルを加工しているのは結構知られている。
例えばポリマー樹脂、その保水力はあたかも水が粘土のようになっているのに感嘆した人もおられただろう。あと最近では健康成分たるヒアルロン酸とコラーゲン、そういえば寒天ゼラチンや和菓子の葛もそれらしいものだろう。
それから建設現場にて使用される即乾性セメント。あれはセメント粉に水を混ぜてドロドロの液体だったと思えば、ものの1分弱で固まってしまうという代物である。つまりは水が石のようになってしまうとも見えるかもしれない。
まあこのように、見方を変えれば水の加工もある程度は現実味を帯びていると思う。

さて最後、どちらもせっかく建てた水の建物を、コロ助は殺虫剤と間違えて水戻しスプレーを、のび太くんは着色ふりかけと間違えて水戻しふりかけをまいてしまい、建物が水に戻って全て流れてしまったそうな、と。
これはまあ、ギャグ漫画としての盛大なオチですべてを水に流すといった暗喩も含まれているだろう。

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今週の神様35・36号:戻ってきてくれたあの男の巻

やっぱり船旅っていうのは中高年の憧れってところかな。あとまあ飛行船もよくね。

さて、今回はあのHUNTER×HUNTERが連載再開と相成りました。さてこれからどんな展開になることやら。

<ONE PIECE>
まず先にジンベエとの悶着を超えて作戦会議の後、本編へ。
まあいかに10万対10といえど所詮ザコはザコだからねえ。これからが反撃ということで。
それからしらほしのキャラが確立され、あとは声優が誰になるか、かな。

<トリコ>
かつて愚衛門から考えるより感じることを説かれたサニー。それをトリコも理解しており、ていうか承知の上なんだなあ。結局本能の人なんだし。

<NARUTO>
カラスはかつてのイタチの布石だった。これにてカブトの呪縛からひとまずは解かれたけど、まだ長門が残っているか。

<銀魂>
マダム夜神の接待はいいけど、今回一部ネームのままだったね。それからホストがクダまいてどーすんのよ。

<SKET DANCE>
いくらブルジョアだからっておカネ湯水のごとく使っちゃいけねーよ。

<べるぜバブ>
コマ狗の(本能の)力借りて邦枝、悪魔アギエルに一本、でいいかな。

そして待望の<HUNTER×HUNTER>は、
ゴンがピトーを粉砕してから、コムギの争奪戦が激化か。ひとまず隠してから、王を待ち受けるか。
あと兵器の毒の影響がプフに、そして王・メルエムにも。
でもまあ、来秋再アニメ化するというから、今回もいくらかはもつだろ。それにしてもサブタイトルに反し、ゴンの復帰はいつになるやら。

さあて、次回は再来週にて。

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今更ながらバトルフィーバーJについて語る。

お次のバトルフィーバーJは東映さんが直接製作にあたった記念すべき第一作である。そのせいか、永らくゴレンジャー、ジャッカーがカウントされなかったいきさつがあったけれど。その前二作の戦隊対怪人に加えて巨大ロボット戦の二弾構えのパターンはここから確立されたのだ。メンバーの造形は往年のアメコミヒーローと世界各国の舞踏をモチーフにした、つもりだったのだけど。まあアメコミに関してはその前にスパイダーマンを東映さんで制作したことも影響をするのだけれども。
敵組織のエゴスは主に怪人系で同形の兄弟ロボットといった設定で、それを戦隊のロボットで一刀両断で斬り倒すというフィニッシュも永らく親しまれた。これも東映版スパイダーマンの巨大ロボット・レオパルドンと巨大化した怪人との戦闘がもとになっているのだけど。つまりまあはじめのうちはといったところで。
 あとヒーロー物の特徴から素の俳優さんにもアクションを要求する場面もあった。まあそれに無理があったのか、ミスアメリカやバトルコサックなどのメンバー交代やら敵の幹部までも潮健磁氏から石橋雅史氏へと交代してしまうというハプニングもあったが、ともかく本当の意味でのスーパー戦隊シリーズの礎となったのはいうまでもない。

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大陸をめぐる最大の戦い<無双エムブレム・紋章編>

さてみなさん、今回のHP追加分は、無双エムブレム・紋章編MAP15:最後の決戦(アカネイア城下の戦い)をお送りいたします。
大陸の平和のため、アカネイアとの戦いにもつれ込んだマルスたちアリティア軍。幾多の戦いの後についにアカネイア王都パレスへとたどり着く。そこにはハーディン率いる精強なアカネイア軍と地の底に蠢くものたちが待ち構えている。しかしマルスたちは戦わなければならない、どのような結果に帰しようとも。それが平和への路と信じて。
さてこの場を借り、このMAPのボス、暗黒皇帝ハーディンの特徴を軽くご紹介。

タイプ:パワータイプ

武器:剣と槍(あとチャージ技にて周囲を冥い光線で薙ぎ払う)
無双技

(単体):数本の剣を操り、周りの敵を斬り払う。
(騎馬):馬を走らせつつ両方の武器で薙ぎ払う。

今回はこんなところで、それでは、ごゆっくり。

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この夏は、睡眠時間の確保を

ブログネタ: 好きなだけ寝られるとしたら、何時間寝たい?参加数

通常は6時間程度は確保しております。以前は4時間程度もしばしばでしたが、最近は睡眠にゆとりを持とうと気を配っております。それでも許されるなら(合計して)8時間前後は欲しいですね。
ちょっとズレますが夏はとかく気温が上がり寝るときに限らず通常の生活にも支障をきたしやすい時節。
昨今は節電も呼び掛けられていますが、暑さ対策を怠って熱射病等にかかれば元も子もないことでしょう。
そこは何とか工夫をして乗り切りつつ、ぐっすりと休みたいものですね。

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エピソード2:襲来(後編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回は昨日に引き続きナムカプケイのエピソード2・ゲームパートをお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

MAP:極限流道場近くの公園
・MAP画面にリョウ、ロバート、ユリ、キング、タクマが登場する。
タクマ「皆も知ってのとおり、ここ数日、日本を中心に奇妙な事件が頻発しておる。中には我らの知人もそれらに巻き込まれたという話だ。我ら極限流は今まで己を高めることはもとより、世の混迷を鎮めることもまた己が使命と定めていた。それすなわち、今こそ我ら極限流の出番ということだ」
ユリ「ごめんねキングさん、せっかく遊びに来たのにこんなのにつき合わせちゃって」
キング「気にすることはないさ、うちの方もだいぶ物騒になってきたからね」
リョウ「まあそれはそうと、今回こうして特訓ということになるんだが」
ロバート「ま、今のうちに力つける言うてもなあ」
タクマ「修行はいつも通りの乱取り稽古だ。今回は初心に帰るという意味合いからも、(Mr.KARATEに変わって)わしはあえて不敗の格闘家、Mr.KARATEとしてお前たちに対そう」
・MAP画面からタクマが退場し、変わってMr.KARATEが出現する。
リョウ「やれやれ、相変わらず気が若いな」
キング「ま、親子ともどもって感じだね」
ユリ「でも、4人がかりでも手ごわいからね」
ロバート「ほな、始めよか」

・MAP画面にてロバートがリョウに参入、ユリがキングに参入する。

KARATE「まずはリョウとロバートがかかってくるがいい」
リョウ「おす!」

・イベントバトル、リョウチーム対Mr.KARATE
KARATE「基本は前にも教えたとおり、お前たち自身が判断して闘う。そしていざとなればコマンドを選ぶのだ」

・戦闘終了、MAP画面に戻る。

KARATE「戦闘が終了すれば、ユニットのAPがいくらか消費され、一定のターンで回復するのだ。では次、ユリとキング」
ユリ「はーい」
KARATE「わしとの戦闘の前に、近くにリョウたちがいるな。その場合はリョウたちを参加させることができる。闘いは4人まで参加できるのだ。参加できるものは実際闘いを受ける者、受けられるものの作戦範囲によるが」

・参加選択画面からリョウ、ロバートを選択する。


・イベントバトル、リョウ、ユリチーム対Mr.KARATE

・戦闘終了、MAP画面に戻る
KARATE「あと、気づいているかもしれぬが、戦闘を繰り返すたびにAPの減りも多くなる。万一そのAPが0となり、その時敵の攻撃を受けようものなら、応戦もままならぬのだ。それに備えAPを回復する手段もあるのだがな。ともかく、以上を踏まえ、再びかかってくるがいい」

・イベントバトル、リョウ、ユリチーム対Mr.KARATE

・Mr.KARATE撃破後、MAP画面に戻る。

・Mr.KARATEが退場し、変わってタクマが戻る。
タクマ「うむ、見事。こうして一通りの戦闘法はのみ込めたはずだ」
「押忍!」
ユリ「まあ、今日の修行はこれにておしまいってところかな。さあキングさん、あとでショッピングを楽しもう」
キング「待って、どうやらそうも言ってられないみたい」
ユリ「・・・うん・・・・・」

・突如、辺りからバイソン、バルログ、Q、ユーニ、ユーリの一団が出現する。
タクマ「むう、ここまで近づかれるとは」
リョウ「何者だ」
バルログ「わたしは、仮面の貴公子バルログ。今宵もカギ爪が愚かな挑戦者の血を求めている」
バイソン「力が有り余って仕方がねえぜ、誰でもいいから殴らせろ」
バルログ「そう急ぐな、ところでこの者たちで間違いなかろうな」
ユーニ「はっ、極限流総師範タクマ=サカザキ、師範代リョウ=サカザキ、門下ユリ=サカザキ、ガルシア財団会長子息ロバート=ガルシア、そして格闘家ムエタイのキング、間違いありません」
ユーリ「照合:確認」
バルログ「フッ、上出来だ、先に投入したプロトタイプと同型とはいえ、戦闘力のみなら強化調整した。まずは小手調べだな」
ユーリ「任務:了解」
Q「・・・捕獲もーど、移行、任務、開始・・・・・」

タクマ「うむ、我らを捕らえんとするのか、ならば対せねばならぬ、皆、気を引き締めるがいい」

・タクマ、リョウチームに参入。

ユリ「あ~あ、当分ショッピングはお預けか、でも、ここで頑張らなくちゃね」
キング「まあ、これも修行のうちさ、気を引き締めていこう」
ユリ「うん」

・リョウチーム、バイソンと対戦
バイソン「そのヘナチョコの拳ごとぶっ飛ばしてやる」
リョウ「笑わせるな、腕っ節だけが拳でないことを、その足りない頭に叩き込んでやるぜ」

・バルログ、ユリチームと対戦
バルログ「何、このわたしより、美しい、許せぬ・・・・・!」
キング「やれやれ、自分に酔っている男か、こいつは面倒だね」

・バイソン撃破
バイソン「畜生、ちょっと足が滑っちまったぜ」

・バルログ撃破
バルログ「わたしの美学、お前たちには潰させぬ」

・敵全滅後
リョウ「口ほどにもない奴らだったな、確かに慢心は禁物だが」
ロバート「ま、こんなもんは序の口やな、そういや世界各地で三島財閥やらがいくつかの組織と手を組んでると聞くからなあ、まさか思うけどそのバルログて奴も三島と手エ組んどるかもしれんで」
ユリ「また面倒事が起きるってこと」
キング「それだけ悪だくみをする奴は絶えないってことさ」
タクマ「うむ、これからが本番だ。皆、気を引き締めてかかるのだぞ」
「おす!」

MAP、ひとまずクリア

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エピソード2:襲来(前編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のnamco×CAPCOM・SNK(以下ナムカプケイ)は、今日明日と続けてエピソード2:襲来のシナリオをお送りする運びです。
今日のパートはインターミッションパートをお送りいたします。
それでは、ごゆっくり。

インターミッション:サウスタウン・ギースタワー

・ギースタワーにて、リッパーが来客を告げる。
リッパー「ギース様、三島財閥の者が参りました」
ギース「ふふ、ようやく来たか」

・リッパーと入れ替わり、アンナが護衛の二人を連れて登場する。
アンナ「ギース=ハワード様、お目通りいただきまことに有難うございます。私は三島財閥第一秘書長のアンナ=ウィリアムズにございます」
フォレスト(黒スーツ姿、サングラス着用)「・・・・・」
アマゾーナ(同じく黒スーツ、サングラス姿)「・・・・・」
ギース「ふん、ウィリアムズの片割れか、たしか李超狼(リー・チャオラン)だったか、三島平八の不在をつき財閥を乗っ取り、一体何を企んでおるやら」
アンナ「チャオランは養子といえども平八様の後継者候補のお一人。財閥の機能維持に動かれたは当然の使儀にございます」
ギース「それでこのわたしの協力を求めにきたということか」
アンナ「はい、最近内外からの干渉より財閥の利益を護るための総帥代理の意思にございます」
ギース「さもあらん、あれも敵が多いからな。よかろう、協力の件は受けよう。その代わり・・・・・」
アンナ「・・・・・」
ギース「後ろの二人、サングラスを取って顔を見せるがいい」

・フォレスト、アマゾーナ、サングラスを外し素顔を見せる。
アマゾーナ「・・・・・」
フォレスト「・・・・・」
ギース「なるほどな、よく分かった。話が終わったならばさがるがいい。リー・チャオランに伝えることは多々あろうて」
アンナ「分かりました、それでは・・・・・」

・アンナたちが部屋を後にし、別室からビリーが入ってくる。
ビリー「ギース様、よろしいのですか」
ギース「かまわぬ、たしかに三島も風当たりは強かろう。ことにバーンシュタインあたりは、先にルガールが失踪したというが」
ホッパー「失礼いたします、内偵の結果、アデル、ローズなる者が件のバーンシュタインの後継者候補という情報が」
ギース「うむ、随分と手間取ったものだな」
ホッパー「申しわけございません、ハイデルンのガードが思いの外固く」
ギース「よい、あれらもバーンシュタインについては結構な遺恨があろう。我らは気長に待つがいいて。ビリーよ、あ奴らを少し見守っていくがいい。委細はお前に任せる」
ビリー「はっ・・・・・」
・ビリー、退室する。

ギース「ふふふ、騒乱はこれからが本番か、いよいよ面白き事になりそうだ・・・・・」

(TO BE CONTINUED)

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アンドリュー・改訂<サムライスピリッツ閃オリジナル>

さてみなさん、今回の侍魂閃オリジナルは、剣サムの主人公格のアンドリューをお送りいたします。
扱う武器が銃剣ということで、ただ弾を撃つだけのドラコと違い、技にやはり華があるものです。そんな彼が、母国を中心にした騒乱にさてどう立ち向かうのか。
まあこんなわけで、それでは、ごゆっくり。

―アンドリュー・ストーリー―

・オープニング
アメリカ独立戦争の功労者であり、政府の秘密捜査局の長として、アンドリューは各地の治安を守っていた。
そんな彼も欧州レスフィーアの乱をはじめとする一連の凶事にあたることになる。 
「更なる戦乱の火種を作ってはならない」
その思いで彼は旅立っていく。

・登場
通常:「君の実力、見せてもらいますよ」
対悪役キャラ:「さて、君には聞きたいことがあります」
対柳生、半蔵、刃兵衛:「是非、御協力を願います」
対覇王丸、ガルフォード、慶寅、ズィーガー、タムタム
:「ここは全力で闘おう」

・勝利
通常:「いい仕合だったよ」
対悪役キャラ:「君もここまでだ、観念したまえ」

・対ドラコ戦
アンドリュー「やはりと思っていたが、君も関与していたのか」
ドラコ「政府の犬か、いや貴様、あの時のガキか」
アンドリュー「ああ、君を倒して、ワシントンおじさんの仇を取るだけでは、僕の気がすまない」
ドラコ「所詮は殺し合いだ、いいぜ、どこからでもかかってきな」
アンドリュー「無法者ドラコ、ウェラー保安官殺害をはじめ、殺人、破壊活動、略奪行為の容疑で君を逮捕する」

・対ゴルバ戦
ゴルバ「待っておったぞ、将となる武士(もののふ)よ」
アンドリュー「やはりここでしたか、ようやく見つけましたよ」
ゴルバ「聞け!今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
アンドリュー「よもやここまでとは、ゴルバ卿、一連の騒乱行為で身柄を確保します」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)
ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
アンドリュー「くっ、なんという妖気だ、ここはなんとしても食い止めなければならない」

・エンディング
任務を終え、久々の休暇にヒーローシティを訪れたアンドリューは、親友のガルフォードとともに聖なる丘の高台に建つ。
「また一つ、悪い奴が倒れた、しかし世の中には悪い奴がいっぱいいる」
「そうだな、それらを一つずつ摘み取っていって、この世を護る、これが精いっぱいだが僕らの使命なんだ」
「そう、やり方は違うけど、この国がいつか、正義にあふれる国になるように、そしてそれが世界の規範になるためにこれからも闘わなきゃな」
「うん、おたがい頑張ろう」
と、互いに握手を交わし、ひとまずの別れを告げる二人。
彼らの若い力がこれからのこの国の力と正義を守ってくれるだろう。

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今週の神様34号:激闘のインターミッションの巻

映画にちなんで勝鬨橋のエピソードか。結構因縁があるなあ。

さて今週のジャンプは、と

<ONE PIECE>
オトヒメ暗殺の真実を知っていたしらほし、つまりは母の願いを今まで忠実に守っていたのだった。
しかしホーディはそれをあざ笑いつつ王たちを血祭りに上げようとする。しらほしの叫びに応え、ルフィたち一味もついに登場。
ジンベエとの打ち合わせやらゾロたちの脱出劇やらはどうだったのかはともかく、さらに強い意志でホーディたちと対するか。
今回特に印象的だったのはシャーリーの予言に対し、国民たちは国よりも王の無事を祈るか。でも今回の展開でも折り返し地点だからなあ。

<NARUTO>
本人たちの意思をよそに、ナルトたちと対峙するイタチと長門。正気を保ったままで闘わせるのも陰惨だけに、次の一手も余計に狡猾さを感じるなあ。

<トリコ>
かつてサニーが対峙した愚衛門、やっぱりトボけたオッサンながら確かなる強さ。かつてのマッチみたいだな。
それからコツをつかんで、サニーの奥義がデスフォールを砕くか。

<べるぜバブ>
学校を乗っ取った焔王配下、トボけた女悪魔。そこに葵があのコマイヌを引き連れて対峙するか。

<SKET DANCE>
理事長の知られざる過去。人間出来上がれば大成するもの、かなあ。

<銀魂>
ホストクラブで西郷どんも乱入しての攻防戦。やはり騒がしいなあ。

さて、次回も見逃せない、かな。

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