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インチキ科学と呼ばないで~モノを覚えるということは・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて今回は、人の記憶というものをいつもながらのドラえもんの道具を交えて考察したい。
みなさんの中には受験や資格試験の勉強で記憶したい事項が多々あったと思うけれど、その中で「もうちょっと楽にかつ大量に覚えたい」と感じた人もおられるかもしれない。
そこで今回はこのお話を挙げたい。

『テストにアンキパン』~食べる記憶媒体
その日も次の日のテストで大わらわ、ていうか何をしたら分からなく慌てふためくだけののび太くん。そこでドラえもんがアンキパンをだしてやりそれをノートの文字に写して食べるとその文字を覚えてしまうのだ。
そんなわけで何でも覚えられると調子に乗って食べまくるが、次の日に食べたものをすべて出して覚えたものをすっかり忘れてしまったそうな。
~まあこの当時は初期のお話ということで純粋なギャグとしておさまったわけで。
ここでは胃にたまったものを脳に伝えるという理屈は分かるけど、結果的に食べたものを排泄してすべて忘れるというのも理屈的にはどうか。

最近の脳医学の研究が進んでいる今になって考えれば、脳にもいくらかその情報は残るはず。でも当時はフロッピーディスクはおろかパソコンですらなかった時代だったから。
そういえば、同じ藤子F作品の『TPぼん』の中で、タイムマシン中の装置に本や教科書を入れて、伸ばした端子を頭につけて情報を脳に直接インプットする“圧縮学習機”なるものがあったけれど、それがドラえもんの世界にもあればと思えば。でもそのことに融通かきかないのもドラえもんの話の流れだから。
ここはやはり原始的に本を読んで覚えるしか方法がないけれど、まあ昔から言われたように「読むだけでは覚わらない、でも読まなきゃ覚えられない」だから、まあせめて脳がその気にならなきゃいけないのだけれども。
まあ編者の意見がこうなのだから、今回は納得のいく結論には達しなかったかしれない。

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