« 如月影二・龍虎2ストーリー<龍虎の拳1・2> | トップページ | 今週の神様24号:モノは使いようだけどの巻 »

今更ながらガンダムUCについて語る・序

さてみなさん、昨今OVA化しDVDおよびBlu-ray販売と相成った『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』
先のレビューでも述べたとおり、今回はそのさわりだけでも述べればと思いますが。
そもガンダムUCというのは、93年度のVガンダム以降、GからOOのいわゆるアナザーガンダムを経て、久しぶりに宇宙世紀(UC:ユニバーサルセンチュリー)の世界を描いた作品である。
物語の内容を大まかに述べるに「宇宙世紀96年、少年バナージがユニコーンガンダムという謎のMS(モビルスーツ)を駆り、宇宙世紀初頭に顕現したラプラスの箱をめぐる争乱に立ち向かう」といったところ。
まあ、それから察するにガンダム世界の歴史的な帰結を描いた作品ということで。
とはいえ、ガンダム世界、こと宇宙世紀に関しては、この後『閃光のハサウェイ』『F91』『Vガンダム』と延々続いていくのだけれど。まあそれらは区切った後での新たな宇宙世紀サーガと割り切れればそうかもしれないけれど。
もう一つ、帰結したのはあくまで歴史的要素で、ファーストから逆襲のシャアまで、さらに外伝を含めて、それらに登場したキャラクターに関しては、一部を除きほとんどがいわゆる仇花化してしまったことをあげたい。まあいずれそれらの補完をする作品を期待したいものだけど。
ともかくこのUC、ノベルス、OVAともに、今一度日本のアニメーション作品としてのガンダムの何たるかを確かめる形で読み返し、観返したい、といったところで。

|

« 如月影二・龍虎2ストーリー<龍虎の拳1・2> | トップページ | 今週の神様24号:モノは使いようだけどの巻 »

ガンダム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今更ながらガンダムUCについて語る・序:

« 如月影二・龍虎2ストーリー<龍虎の拳1・2> | トップページ | 今週の神様24号:モノは使いようだけどの巻 »