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いろは・改訂<サムライスピリッツ閃オリジナル>

さてみなさん、今回は諸般の事情で旧作記事をお送りします。今少しモチベーションを回復しなければ。
さて今回、侍魂閃オリジナルは、剣サムのヒロイン格たるいろは、和装アレンジのメイド服も製作元のエクサムキャラの原点の一人ということと、あと昔話の『つるのおんがえし』をもとに作られたキャラということもあって、次回の雲飛と絡めてある程度アレンジさせてもらいました。
まあそういうことですので、それでは、ごゆっくり。

―いろは・ストーリー―

・オープニング
出羽鶴仙の末裔、いろは
今も旦那様と慕う若者を世話しつつ過ごしていた。
ところがある日、その若者が何者かにさらわれ、直後現れた仙人に「野心あふれる男の凶刃を鍛えるために連れ去られた」と告げられる。
ともかくも、名もなき鶴仙として、何より一人の女として、いろはも旅立つのだった。

・登場
恭しくお辞儀をして「お願い致します」

・勝利
「暴力はいけないことですよ」
「勝ちましたわ、旦那様」

・対ドラコ戦
いろは「今度は、ああっ、まさか、あなたは、銃を使うのですね・・・・・」
ドラコ「ほう、やはり銃が怖いか、確かに好都合だな、しかし・・・・・」
いろは「・・・ああ、でも、ここで退くわけには、旦那様のために・・・・・」
ドラコ「ま、ある程度抗った方が面白え、せいぜい楽しませてくれ」

・対ゴルバ戦
ゴルバ「待っておったぞ、将となる武士(もののふ)よ」
いろは「ここに旦那様が囚われていると聞きましたが、まさかあなたが」
ゴルバ「いかにも、あの者のおかげで我が剣は鍛え上げられた。今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
いろは「そのようなことに旦那様のお手を使おうなんて、私も鶴仙のはしくれとして、あなたを止めさせていただきます」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)
ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
いろは「ああ、このような力までも、旦那様、私に力を・・・・・」

・エンディング

見事ゴルバを倒し旦那様を取り戻したいろはは、故郷へと戻りまたいつもの生活に戻っていった。

確かに人と鶴仙との間、そうそういつまでもいられるとは限らない、いろはにはそれが不安だったのだ。
しかし仙人雲飛は言う。
「ただ一人のためとはいえ、人のために尽くすもまた仙道なり。そなたの信ずるがままに彼の者を護るがよい」
そう、私は名も無き鶴仙、いえ、今や鶴仙いろはとして、常に人々の役に立たんとする旦那様の御力となるは即ち鶴仙として人々の役に立つことだから。

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