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ナインハルト=ズィーガー・改訂<サムライスピリッツ閃オリジナル>

さてみなさん、今回の侍魂閃オリジナル企画は、真侍魂に登場したズィーガーをお送りいたします。巨大な鉄拳を操る異形の騎士で、原作にもヴァルターもいますが、彼とは同じ騎士同士結構果敢なる戦いが繰り広げられると思いますが。

まあ何はともあれ、それでは、ごゆっくり。

―ナインハルト=ズィーガー・ストーリー―

・オープニング

プロシア王国の騎士として名をはせたズィーガー、そんな彼も数多くの活躍とともに、
今や皇女と結ばれて一児をもうけ、自らも王国の重鎮として国を守っていた。
そんな彼もレスフィーア事変を聞き及び、皇帝より許しを得て闘いへと身を投じる。

・登場

通常:武器を横に据えて一礼。

・勝利

通常:武器を掲げて雄叫びをあげる。
対覇王丸、ガルフォード、タムタム
:反対側の拳を胸にやり「戦友(とも)よ、よい闘いだった」
対ヴァルター:相手を引き起こしつつ「よい闘いだった、今夜は飲み明かそう」
(なお、相手側の勝利は、やはり相手を引き起こしつつ「閣下、今夜は自分のおごりです」となる)
対猛千代、閑丸、ボンゴ:「貴公もまた、武人の誉れだ」
対幻十郎、ドラコ:「やはり貴公には誇りがないのか」
対女性キャラ:「闘う女性は、やはり美しい」

・対ドラコ戦

ズィーガー「わたしはここを通らねばならない、無駄な争いは避けたい」
ドラコ「ほう、洒落た武器を持ってるじゃねえか。こいつは興味がそそられるね」
ズィーガー「これほどの殺意とは、やはり貴公とは闘わねばならぬか」
ドラコ「今更怖気づくのはなしにしようぜ、大将」

・対ゴルバ戦
ゴルバ「待っておったぞ、将となる武士(もののふ)よ」
ズィーガー「やはり貴公だったか」
ゴルバ「聞け!今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
ズィーガー「力だけが真の強さではない。それが分からぬ貴公ではないはずだ」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)
ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
ズィーガー「何ということだ、なればわが騎士道にかけて、貴公を討つ」

・エンディング

苦い思いとともに任務を果たし祖国へと戻ったズィーガーは、謁見のために王宮へと赴いた。
その儀に際して皇帝は、自らの嫡孫、ズィーガーの子である皇子を抱いていた。
「陛下」
「大義であったぞズィーガーよ、そなたはこの国だけではなくこの世を再び護ったのじゃ。此度はその歓びを皇子とともに分かち合おうぞ」
と、皇子をズィーガーに差し出す。ズィーガーは恭しく受けとると、皇子を脇に参列に向く。
「さあズィーガーよ、今こそときを挙げよ!」
皇帝の音頭に合わせ、右手を掲げて雄叫びを上げる。参列もそれに応え歓声をあげる。
そしてズィーガーの先導のもと、プロシアもまた動乱の中、一層の隆盛を極めるのであった。

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