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ONE PIECE反省会(再出発編)

2年が経った。
かつての激闘と苦難を乗り越え、麦わら一味は再びシャボンディに集結する時を迎えつつあった。
しかし、おりしも島では偽物の麦わら一味が多くの海賊たちを集めていた。そんな偽物が跋扈する彼の地にルフィたちは舞い戻った。
立ちふさがる偽物たちを蹴散らし、行く手を阻む海軍もペローナやヘラクレスンら仲間たちの協力者たちの助けもあり、見事切り抜けられた。
こうして麦わら一味の冒険が再び始まるのだ。

こうして2年ぶり。そう、まさに08年秋ごろに各地に散り散りになった一味の苦難と試練を、我々読者も2年間見守り続けた末の再出発編だった。
総ては新世界への冒険と激闘を乗り越えられるためのパワーアップを必要とした2年間だったのだ。
まあ各メンバーの詳しいエピソードはこれからのTVアニメで補完してくれるだろうと思うので。ここでは大まかな説明のみをば、


ブルック:手長族の侵略から村を救うも、今度は自分が手長族にさらわれ、彼らの国での見世物にさせられて後、歌手として勇名を馳せる。
確かに村を守ったのは音楽の力、まあ音楽がパワーアップするというのもどうかと思うけれど。まあ剣術はある意味大成したものかもしれないので、
あと音楽といえば、かつてのルーキーのアブーとの音楽対決はあるかな。
フランキー:半壊状態から見事武装強化と相成った。内蔵している工作用のギミックアームはいいけど、なんか使いづらそう。
少しはずして今や政府の兵器化した七武海バーソロミュー・くま、サニー号を守るという自らに課した命令は遂行した。しかし実際兵器に改造したDr.ベガパンクもその命令は黙認したということになる。となればそのベガパンクも完全には世界政府に忠誠を誓ってはいないということかもしれない。
ロビン:テキーラウルフにて囚われの身になるも、襲撃してきた革命軍に助けられ、そのまま行動を共にすることになる。そこでルフィの父ドラゴンと接触し、現在の世界の真実と今後の手がかりを知ることをできれば、それが彼女にとっての前進となることだろうか。
しかし再結集当初、何者かに追われていたのだけれども。
チョッパー:トリノ島で巨鳥と原住民との争いを鎮めて後、島の高度な文明に驚嘆しつつそこで知識を得るとともに自らの強化を試みる。
まあ知識はともかく強化には期待したいところ。一部はあのまま禁じ手にするかもしれないかも。
あと帽子が変わったことも挙げたい。もともとのハットは元の飼い主であり師匠のヒルルクとのいわば絆のはず。それに関するエピソードも見てみたいのだけど。
サンジ:今回の雌伏期間にてある意味一番苦戦した人だろうとは思うのだが。流れ着いたのはサンジにとっては生き地獄のオカマの島だった。一時オカマになりかけるわ、そこの支配者たる革命家イワンコフには認識されずの状況の中(でも後で認識されたけど)、新たなる技と料理の腕を磨いた、はずである。しかしその代償としての鼻血症が目立ってしまう等、今はデメリットが目立ってしまうのだけれども。
ウソップ:対して一番成長したのは彼だろう。激太り状態から見事ダイエットに成功。殺人植物を用いた飛び道具を駆使しての戦法と、あと表紙のネタにも描かれた精悍さ、まあヘッポコ感も残っているけど。

ナミ:ウェザリアでの知識と道具を得て、あと一段と女らしさを増した彼女。

そういえば以前からたびたびルフィをどつくシーンがあったけれど、あれは単に演出かもしれないけど、しかしガープの理屈と同じならば、彼女もいくらか覇気を使えるかもしれない、あとスリラーバークで知り合った求婚のローラ、彼女との関わりがこれからの展開に大きな影響を及ぼすのは述べるまでもないだろう。
ゾロ:剣術の強化のためにあえて宿敵たるミホークに師事せんとする。はじめミホークは媚びた行為と拒絶するが、ゾロの決意に結局は承諾する。
後に片目に傷を負うことと、彼の世話をするペローナとの仲については早々重要なことではないとは思うのだけど。

そしてルフィは修行により覇気をコントロールする術を身に付け、各々が新世界を乗り越えられるだけの力を身に付けた。
もちろん、ルフィたちに立ちふさがる新世界の難関やら、立ちはだかる海軍をはじめとする強敵たち。これからの冒険の帰趨、まあファンならずとも先を見てみたい、といった期待が持てるのではなかろうか。

ひとまずは特集として組んだこの記事はここまでとして、次の魚人島編のまとめはまあ年末あたりになるだろうけれど、期待しないで待って下さいまし。

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