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色・改訂<サムライスピリッツ・オリジナル>

さてみなさん、今回は侍魂ユガ編のある意味ヒロイン格だった色の改訂をお送りいたします。
まあそもそもポリサムの愛称(?)で知られたユガ編にに登場した彼女、SVC、バトルコロシアムに登場しながら天下一剣客伝には登場しなかったのは残念なところ。ここは一つその残念な気分をこの記事で払拭できればと思うのですが。
まあそんなわけで、それでは、ごゆっくり。

―色・ストーリー―

・オープニング
かつての壊帝ユガの乱において半陽の女として操られていた女、色。
ユガの呪縛から逃れ、ユガを討ったアスラを追い異界へと発った、はずであった。
しかし我が子命(みこと)が何者かにさらわれ、それを助けるべく、あるいは鎮められた魔の台頭を防ぐために彼女が現世へと戻ってきた。

・登場
光ともに姿を現す「・・・はじめましょう・・・・・」

・勝利
(通常)「もう、来ないの、さよなら・・・・・」と言って姿を消す。
(対覇王丸・骸羅)「先に、私が、行きます・・・・・」
(対幻十郎、幻庵、アンジェリカ、ドラコ)「あなたでは、だめ・・・・・」

・対ドラコ戦
色「・・・なぜ、路を、阻むの・・・・・」
ドラコ「来ると思ってたぜ、だがよ、旦那の悲願とやらが達成されるまで、お前に来られちゃ面倒なことになるんでな」
色「路を、開けて、さもないと、あなたを、斬る・・・・・」
ドラコ「そうはいかねえな。なぜなら、お前の剣は、俺の銃には届かねえ」

・対ゴルバ戦
ゴルバ「待っていたぞ、将となるべきもののふよ」
色「・・・かえして・・・・・」
ゴルバ「やはりこの娘を取り戻しに来たか、今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。
その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!
我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。
その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
色「・・・かえして、私の娘、命を、でないと、あなたを、斬る・・・・・」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)
ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
色「・・・命(みこと)・・・大丈夫、今、助ける・・・・・」

・エンディング
命を無事取り戻した色は、ここ姑華院を再び訪れた。
密かに命を置いていくつもりだったが、やはり覇王丸や骸羅たちが待ち受けていた。
「水くせえじゃねえか、せめて母親らしく最後まで抱きしめてやりな」
覇王丸に言われて色は命を深く抱きしめた後、命を骸羅に託し、その姿をみるみる消していった。
「命、運命(さだめ)に負けず、強く育つのですよ。それでは、命を、頼みます・・・・・」という言葉を残して。
残る3人、特に骸羅は目にいっぱい涙をたたえながらそれを見守っていった。
その腕には命がすやすやと眠っていた。
(スタッフロールへ)

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