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2010年12月

逝く年、来る年2010

さてみなさん、この混迷の2010年もあと2、3時間で暮れようとします。
今年は本当にデタラメが蔓延する1年となりました。政局やら猛暑やらと。その余波はあと半年は続くと思えば、悲観論者でなくとも気が滅入る毎日だとは思いますが。
それでも明日こそはと思って毎日を働いている人も少なからずいるはずです。

来年こそは今年のデタラメが一つでも多く減ってくれることを願わずには居られません。

来年こそはいい年でありますように。
今年のシメといたしましょう。

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ワンピース女学院第1話:朝のしらべ・改訂

さてみなさん、今年も残すところあと1日足らず。まあ今回は年末企画代わりとして、ワンピースのキャラの性転換ネタから出来た『ワンピース女学院』の1・2話を、年末年始を挟んでお送りすることといたしましょう。まずは第1話からそれでは、ごゆっくり。
ああ、あと第2話は元旦の正午にお送りしますね。

はじめに

そもそもの企画は単行本56巻のSBSのコーナーにての麦わら一味の性転換像(俗称:サラダたべて海賊王)を見て何とかこのキャラでストーリーを作ってくれないかと考えを巡らせたところ。まあいっそ、女学園にての学園もののストーリーができた次第です。
まずはストーリー概要から。
某所にある私立グランドライン女学院、最近は男子生徒も受け入れているこの学び舎に今日も学業や部活にいそしんでいる乙女たちがいる。この物語はそんな乙女たちが繰り広げる、言ってしまえば激しいシノギの削り合いである。

まあこういった物語なのだが、とはいえただでさえ壮大なストーリーのワンピース。全体を作るのには無理があるのでまあ登校編のみならといったところ。

声の出演として、ルフィ、チョッパー、ブルックは同じとして、

ゾロ:桑島法子(ガンダムSEEDのナタルの声で)
ナミ:鈴村健一(銀魂の沖田の声で)
ウソップ:緒方恵美(レイアースのエメロード姫の声で)
サンジ:田中理恵(ローゼンメイデンの水銀灯の声で)
ロビン:千葉進歩(銀魂の近藤の声で)
フランキー:松井菜桜子(バスタードのポルノ=ディアノの声で)
ハンコック:関俊彦(ガンダムSEEDのクルーゼの声で)

そんなわけで本編をば。

蔦の絡まる清楚で格調がある建物。朝の陽射しが射し込む一室、一人の少女が目を覚まそうとしていた。
そこに軽く優しいバイオリンの音色が流れる。その音色にようやく目を覚ました少女ルフィ。
ベッドから起き、部屋から出ようとする途中、机に飾られた写真に、
「おはよう、エースお兄ちゃん、シャンクスのおじさま」と挨拶をする。
部屋を出た先にはバイオリンをひいている寮長のブルックせんせいがいた。
「おはようございます、ブルックせんせい」
「おはようございます、ルフィさん。朝ごはんにはまだ時間がありますから、シャワーでも浴びていらっしゃいまし」
「はーい」
シャワー室へと足を運ぶルフィ。入れ替わりに鼻が高い少女ウソップが出てきた。
「おはよう、ウソップ」
「あら、おはようルフィ。お先にね」
と、湯上がりの身で自室に戻るウソップだった。

シャワー室に入り、少し温めのシャワーで身を清めるルフィ。突然何かがルフィの背後から飛び込んできた。
「おっはよー、ルフィ」
「あらチョッパー、今日も洗いっこね」
「うん、昨日はルフィがあたしを洗ったから・・・・・」
ルフィの胸に潜り込んだチョッパーは、そのまま長身の女性の体型に身体を変化させる。
「今日は、あたしがルフィを洗ってあげる」
と、自分の胸にルフィの顔をうずめさせる。
「ああ、チョッパーの胸、ふわふわで柔らかい」
「ああ、ルフィがあたしの胸に、でもあたしのがルフィに入っていくみたい」
突然、ブルックせんせいが目の前にカーテンで遮る。
「ヨホホホホ、よい子はこれ以上見ちゃダメでーす」
と、続いてカーテン越しのルフィとチョッパーにも、
「お二人とも、洗いっこを切り上げて、もうすぐ朝ごはんの時間ですよ」
「はーい」
とまあ、洗いっこもほどほどにシャワーから上がる。

食堂ではエプロン姿の片目の少女サンジが食卓にたくさんの料理を並べて寮のみんなを待っていた。
みんなが集まったところで、ブルックせんせいが一言、
「今朝はゾロさんが朝の修行に出かけていますので、あたくしたちだけでいただきましょう」
「いただきまーす!」
と、朝食をとることとなった。
ルフィ「ねえサンジ、今日はチーズケーキにミックスベリーのタルトにイチゴのムースなの、たまには野菜サラダが食べたいなあ」
チョッパー「たまにはお肉も食べたいなあ」
ウソップ「二人とも文句言ってるわりにはよく食べてるのね」
サンジ「なに言ってんの、朝はスウィーツが定番なのよ。お肉やサラダなんていつも食べてるでしょう」
ブルック「はいはいみなさん、食べながらのおしゃべりはダメですよお」
とまあ結構食も進んでいた。

「行ってきまーす!」
「はーい、行ってらっしゃーい!」
とまあそんなこんなで7時半、ブルックせんせいの見送りでルフィたちは途中ゾロと合流して学院へと登校するのだった。

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今更ながら小公女セーラについて語る・改訂

さて今回は、フジTV系のアニメ世界名作劇場でも屈指の名作である『小公女セーラ』について述べたく思います。

この『小公女セーラ』について、ますは大まかなあらすじを述べるに、19世紀のイギリスにて富豪の娘であるセーラが名門の寄宿女子高に転校し、そこで充実した学校生活を送るはずだったが、父の死と破産によって小間使い同然の生活を強いることとなった。
しかしさまざまな困難の末、父の友人に引き取られ、幸福な生活を取り戻すのであった。
さてそのセーラについて、そのキャラクターにさまざまな意見もあるだろうけれど、やはりそれほど過酷な境遇に心を痛め、同時にその取り巻きの対応、ことにミンチン院長や同級生のラヴィニア、あと使用人のモーリー、ジェームスなど、彼らの行いにいわゆる胸クソ悪さを感じずにはいられなかった。
まあしかし、その背景について、調べるにこの当時はいじめが社会問題になり始めた頃でもある。まあ今でも同じようなものだけれども、当時は本当にひどいもので、その前の校内暴力問題などがあってか、ひとたびいじめが起こっても教師連中はロクに解決しようとせずに喧嘩両成敗などと言って責任を放棄するありさまだった。それが93年ごろの大河内くんの事件にもつながったのだなということなのだが。
まあそれもさておき、特にミンチン院長のことなのだが、よくもまあセーラの境遇に対しこのように対応が変わるのかと思えるのだが、さらに調べてみると、昔のイギリスはそれはもう階級制が厳しく、社会組織においての階級はすなわち役職ということなのである。その役職が変わればそれに対しての対応も変わるのはやはり当然なことであり、現代においてもそれについてある程度のマナーとして残っているのだが。

さてここでもう一つのエピソードをば、
昔、一人の少年が学校内で階級が低いことでいつもいじめを受け、今に見ていると一念発起をする。彼は苦学の末に弁護士となり、長じて政治家として大蔵大臣、そしてついにイギリス首相となり第一次世界大戦を戦いぬいた。それがデビット=ロイド=ジョージその人である。

彼の御仁もセーラ同様身分的逆境を越えて最後には成功者たりえた。「いつか、必ず」と願いつつ幸せをつかんだセーラと、「今に見ていろ」と発奮し後の勝利者となったロイド=ジョージ、受け身と行動派と手段は違えどもどちらも最後には明日を掴んだ。

つまりその二人から、今の日本の混迷を乗り切るべき気概を学ぶべきだとは思うのだがどうだろう。

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色・改訂<サムライスピリッツ・オリジナル>

さてみなさん、今回は侍魂ユガ編のある意味ヒロイン格だった色の改訂をお送りいたします。
まあそもそもポリサムの愛称(?)で知られたユガ編にに登場した彼女、SVC、バトルコロシアムに登場しながら天下一剣客伝には登場しなかったのは残念なところ。ここは一つその残念な気分をこの記事で払拭できればと思うのですが。
まあそんなわけで、それでは、ごゆっくり。

―色・ストーリー―

・オープニング
かつての壊帝ユガの乱において半陽の女として操られていた女、色。
ユガの呪縛から逃れ、ユガを討ったアスラを追い異界へと発った、はずであった。
しかし我が子命(みこと)が何者かにさらわれ、それを助けるべく、あるいは鎮められた魔の台頭を防ぐために彼女が現世へと戻ってきた。

・登場
光ともに姿を現す「・・・はじめましょう・・・・・」

・勝利
(通常)「もう、来ないの、さよなら・・・・・」と言って姿を消す。
(対覇王丸・骸羅)「先に、私が、行きます・・・・・」
(対幻十郎、幻庵、アンジェリカ、ドラコ)「あなたでは、だめ・・・・・」

・対ドラコ戦
色「・・・なぜ、路を、阻むの・・・・・」
ドラコ「来ると思ってたぜ、だがよ、旦那の悲願とやらが達成されるまで、お前に来られちゃ面倒なことになるんでな」
色「路を、開けて、さもないと、あなたを、斬る・・・・・」
ドラコ「そうはいかねえな。なぜなら、お前の剣は、俺の銃には届かねえ」

・対ゴルバ戦
ゴルバ「待っていたぞ、将となるべきもののふよ」
色「・・・かえして・・・・・」
ゴルバ「やはりこの娘を取り戻しに来たか、今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。
その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!
我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。
その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
色「・・・かえして、私の娘、命を、でないと、あなたを、斬る・・・・・」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)
ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
色「・・・命(みこと)・・・大丈夫、今、助ける・・・・・」

・エンディング
命を無事取り戻した色は、ここ姑華院を再び訪れた。
密かに命を置いていくつもりだったが、やはり覇王丸や骸羅たちが待ち受けていた。
「水くせえじゃねえか、せめて母親らしく最後まで抱きしめてやりな」
覇王丸に言われて色は命を深く抱きしめた後、命を骸羅に託し、その姿をみるみる消していった。
「命、運命(さだめ)に負けず、強く育つのですよ。それでは、命を、頼みます・・・・・」という言葉を残して。
残る3人、特に骸羅は目にいっぱい涙をたたえながらそれを見守っていった。
その腕には命がすやすやと眠っていた。
(スタッフロールへ)

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退屈のない年末年始のために

ブログネタ: 年末年始のイベント、楽しみなのはどっち?参加数拍手

はっきり言ってクリスマスもお正月もひっくるめて年末年始を楽しくかつ有意義に過ごしたいとは思っておりますね。
クリスマスはまあ日本のお祭りとして楽しみつつ家族で過ごして、それ後の年末は軽く近所を散策してから年を越し、初日の出、初詣でを楽しみ、それから疲れた身体を休めてから年明けの仕事始めに備えるといったところでしょうか。
まあ何にせよ、本当に退屈ない年末年始を過ごしたいですね。

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金色の闇・改訂<ジャンプVSカプコン>

さてみなさん、今週はToLOVEるからヤミこと金色の闇の改訂データをお送りします。まあ便宜上ララのライバルと位置づけしてまして、あと技名はすべててきとーです。そういえばヤミが主人公のスピンオフ作品が連載されていますね。
まあそんなわけで、それでは、ごゆっくり。

金色の闇
出展作品:ToLOVEる
宇宙からリトを抹殺するために来襲した殺し屋。その愛らしい外見とは裏腹に髪や手をはじめ身体のいたる所を武器に変えて攻撃する。今はララの優しさに惹かれて(?)地球の生活を楽しんでいる。あと、リトに対してはからかったり多少はお仕置きをしたりと、もはや殺る気はないように見えるのだが。

・投げ技
投げ落とし(相手の近くで前後+中、大パンチ):髪の毛で相手をからませておもむろに投げ落とす。
締め付け(相手の近くで前後+中、大キック):髪の毛で相手をからませて締め上げる。

・必殺技
裁きの刃(214+パンチ):手を刃に変えて斬りつける。
戒めの槍(236+パンチ):髪の毛を槍に変えて突く。ボタンによって方向がちがう。
堕落の翼(623+パンチ):背中に翼を出して斜め上に飛び出す。
断罪の鎚(623+キック):足を鉄球に変えて踏み込みつつ蹴り落とす。

・スーパーコンボ
非情の舞(236+パンチ2つ):両手を刃に変えて踏み込みながら繰り出し続ける。
煉獄の槍(236+キック2つ):両手を合わせてドリルに変えて突進する。

・ハイパーコンボ
無情の愛(236+パンチ3つ):髪の毛を無数の拳に変えて繰り出す。

・勝利メッセージ(抜粋)

リュウ:邪気がないままに純粋に闘うのですか、確かに誰にも真似はできませんね。
春麗:あなたの邪魔をするつもりはありません、ここは通してくれませんか。
ザンギエフ:これが鋼鉄の肉体ですか、確かに動きを封じただけですが。
ダルシム:機会があれば、あなたの真理を学びたく思いますが。
さくら:やはり元気でいいですね、でもあまり怪我しては意味ありませんよ。
キャミィ:やはりどんな力も、心がない限りはいみがないのですから。
ダン:しつこい人は嫌いです、これでは命がいくつあっても足りません。
ローズ:そう見透かされるのは好きじゃないです、でも話を傾ける価値はありますね。
いぶき:業の質が大切といいます、その点ではあなたには及びません。
モリガン:私も女の端くれです、そう言い寄られても困ります。
バレッタ:あなたもかわいそうは人ですね、人のぬくもりを知らないままに闘おうなど。
飛竜:やはり目的がないのですね、こうやってご自分を持て余していますから。
デビロット:とりあえず悪い人のようですから、殺さない程度にお仕置きをします。
トロン:私の秘密は私だけのものです、易々渡すわけにはいきません。
キリン:確かに狩るか狩られるかの闘いでした、ここはひとまず刃を収めましょう。
ダンテ:互いに闘いが宿命ですが、今は真に闘う時ではないです。
イングリッド:確かにここは私の場所ではないですね、でも今は一時の安寧を。

悟空:宇宙に轟く真の戦士ですか、私など足元に及びませんね。
ルフィ:面白いほどに伸びるんですね、ちょっとはかり、楽しいかも。
ナルト:まだがむしゃらなんですね、まあ押される分には疲れましたけれど。
銀時:今度は真剣に闘って下さい、これでは身がもちませんから。
一護:願わくば私が手にかけた魂も鎮めていただければいいのですが。
剣心:確かに殺さないに越したことはないです、でも覚悟は本物ですね。
星矢:正義のために闘うのですね、こういうのも悪くないです。
丈太郎:突き放しているようで面倒見がいい、本当は優しいのですね。
桃太郎:手心を加えたんですか、それでも本当に斬られると思いました。
キン肉マン:真の力業はどんな業にも勝るもの、これ以上私も突っ張れません。
一堂零:何事も面白くそして楽しく、今はまだ理解はできませんが。
幽助:やはり自らの死をも超えているのですね、私も考えないでもないのですが。
大尊:あまり無鉄砲なのも嫌いです、そんなに単細胞な人とも思えませんが。
ひろし:生物の範疇を超えていますね、これはもはや根性とは言えないのでは。
ベジータ:プライドだけで勝てるほど甘いものではないです、お節介とは思いますが。
アシュラマン:やはり変幻の業もあなたには通用しないのですね、でもそれ以上に。
ララ:ひょっとしてこの状況、まだまだ把握していないんですか。
金色の闇:私と同形、いえ、これは存在してはいけないものだから。
両津:あなたは執念深いと聞きましたが、やはり、こんなものでしょうか。

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そんなに怖くないのですが

ブログネタ: 注射のとき、針を見る? 目をそらす?参加数拍手

そういえば子供のころから注射のご厄介に(ちょっと変な表現ながら)なっていますね。
まあ自慢じゃないですが小学生になってから注射で泣くこともなかったものです。
でもまあ注射が刺されるときはやはり緊張しますので、まあチラっと見るだけなら、ですね。
あと高卒後に献血デビューしましたが、やっぱり採血針は注射針よりも太いのでこれだけはあまり見られません。
さてもう年末ですので、久しぶりに献血でもしようかな。

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SLのおもいで・改訂<本当は怖いドラえもん>

鉄道とは、今日の文明社会のけん引役を担っているのは編者がとやかく述べるまでもない。その起源は蒸気機関車、すなわちSLである。イギリスの発祥より日本に伝来し、文明開化のけん引役の一つとなり、近代、そして現代日本への礎となりえたのだ。
そのSLのすごいところは半世紀、否、100年以上たってもメンテナンスさえ怠らなければいつでも現役で走ることができることだ。
さてドラえもんにてもそのSLの思い入れがある。今回はそれを述べることにする。

<天の川鉄道の夜>

この日もスネ夫にSLのことで自慢話をされ、うらやましがるのび太くんは一旦はドラえもんになだめられるも、たまたま落とした天の川鉄道の切符を拾って、みんなをその鉄道に招待しようとする、もちろんドラえもんに内緒で。
切符を切り現れた鉄道に乗り、宇宙の果てへと旅立つも、そのさびれた星間鉄道は辺境の惑星に到着したっきり車掌も姿を消したきりになってしまった。実はどこでもドアが発明され、天の川鉄道の需要がなくなって廃止になったそうな。
~これは松本零士先生の『銀河鉄道999』のパロディということで、廃れていく(と思われた)SLについて、どこでもドアを絡めて述べたものだけれども。
そういえば、大長編の『銀河超特急』の元ネタにもなったし、新アニメ版ではその廃れつつある鉄道を助けようとのび太くんたちが奔走したけれど。

<SLえんとつ>

ある日校内マラソン大会が催され、みんなが練習に励む中、のび太くんだけはどうせ練習したって、と乗り気でない様子だった。そこでドラえもんはたまたま見たテレビに映ったSLから『SLえんとつ』なる道具を出し、のび太くんにかぶせた。果たしてのび太くんはそのSL並みのパワーと機動力を得て、走るのはともかく、学校の宿題やらもパワフルにこなすことができた。もっとも、煙突からの煙が唯一の問題なのだが。
しかしそれが災いし、近所からその煙で迷惑していると、結局煙突が使えなくなったそうな。
~これの原理はえんとつのエネルギーを体内に取り込ませそのまま活力にするという、まあ一種の簡易サイボーグ器官といったところか。確かに最後の部分にて、煙突が煙を噴き出すのはあたりまえなことでギャグのつもりなのだろうけれど、こういう場合は「未来の世界は環境に優しくないのか?」とツッコまざるを得ない。もっともエコロジーは80年代後半からも叫ばれていたが、本格化したのはやはり2000年代からだということで。
あと「時代の流れかな、もうSLは消えていくのか」とドラえもんの口を借りて憂いているけれど、そんなことはありません。今でも各地で観光用鉄道として活躍しています。

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今年のクリスマスは・2010年

ブログネタ: クリスマスに食べたいのはどれ?参加数拍手

今年のクリスマスは家で作った手料理を、というか鍋料理を家族で。やはり冬ですからねえ。
白菜に春菊、エリンギにしめじ等キノコ類にやはり何といってもチキンを入れればある程度はクリスマス気分に浸れるかも知れないかなあ、ということですがどうでしょう。

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モノ社会の宿業その2・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて、みなさんの中に古きよきモノ、すなわち骨董品と呼ばれるお宝に憧れる人もおられるでしょうが。
今回取り上げるお話はそれを踏まえて教訓的要素に対するというよりも皮肉的要素に対する突っ込みでお送りしましょう。

『ふる道具きょう争』~やっぱり骨董自慢もいいけれど

その日も価値のある骨董品についてスネ夫に自慢され、対してそれらのないことを笑い飛ばされたのび太くん。
何とか見返してやろうとドラえもんに頼み込み、未来の珍品堂さんに骨董的価値のある品に取り替えてもらう。
何とか見返すことが出来たのだが、今度は手当たり次第古いものと取り替えられる始末。
何とか元通りしてもらうにもしばらくかかるので未来の世界の品物で生活してもらうことになるのだが、かえって不便さを感じたのだそうな。

これも初期の作品でギャグの誇張が顕著だったもののある程度のモノに対する執着を笑い飛ばした作品ともいえる。やっぱりなりふりかまわず品物を取り替えまくるのもどうかと思うけれど、当時の風潮でいえばそれが当たり前のことだろうけれど。
まあこのお話で言えることは、モノというものは古すぎれば利便性がなくなることもあるし、新しすぎてもとっつきにくいこともある。まあすべてがそうとも限らないものの、やはり今あるモノをうまく大切に使いこなし生活に合わせればいいのです、といったところか。

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年末大掃除のすすめ・10年

ブログネタ: この冬、あなたが一番大掃除したいのは?参加数拍手

まあ、今年の大掃除は特に読まなくなった雑誌類を整理したいと思っておりますが。
まあ自分的には年末の大掃除、といっても特に意識はしない方なので、まあかといって汚いままだとイヤなので、時折定時的にまとめて掃除はする方なので。
でも年末にまとめて掃除してスッキリとした年の瀬も送りたいと思っておりますがねえ。

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タムタム・改訂<サムライスピリッツ閃・オリジナル>

さてみなさん、今回はタムタムの改訂記事をお送りいたします。タムタムと言えばあの独特な動きと剣の大ふりが爽快ながらやや隙の大きいクセのあるキャラで、まあ編者も気に入っているところですが。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

―タムタム・ストーリー―

・オープニング
グリーンヘルの勇者、タムタム、今まで数多くの凶事に立ち向かい、その功績により村長の職に就くこととなった。
「ソレ、困ル、たむたむ、村長ノ器、ナイ」
「これは皆で決めたことなのじゃ。今までに村のため、そして何より世のために戦い続けたタムタムこそが我らの村長にこそふさわしいと思ってのことなのじゃ。確かに至らぬところもあるだろうが、これらは皆で補っていけばよい。この通りじゃ」
「ウム、ソコマデ言ウ、ナラ、たむたむ、村長ナル。ケド、今一ツ、赴カネバナラヌコト、アル、ソレ、たむたむ成スコト」
「うむ、やはり凶事に向かうか、なれば止める理由はない。だが村長の旅路じゃ。一人従者を伴っていくとよい」
ということで、あらたなる凶事に立ち向かうべく先に成人の儀を終えたボンゴを伴い、旅立つこととなった。

・登場
雄叫びをあげる「アオアオアオ~!」

・勝利
通常:立ち上がり剣を地に立ててたたずむ「俺、勇者、オ前モ、マタ勇者」
対覇王丸、柳生、ガルフォード「たむたむ、モット強クナル」
対幻十郎、幻庵、ドラコ「剣ハ、義シイコトニアリ」
対アンジェリカ:アンジェリカを抱きかかえながら「大丈夫、傷浅イ」
対ナコルル・リムルル・チャムチャム・ボンゴ「ウム、ヤハリ強クナッタ」

・対ドラコ戦
タムタム「ココ、通ラネバナラナイ」
ドラコ「ふん、たかだか原始人風情が、だが所詮刀の時代じゃない」
タムタム「ウム、コレハ銃、ダガ、見切レバ怖クナイ」
ドラコ「フッ、なら見切ってもらおうか、だが見切ったところで、お前の命は終わっているがな」

・対ゴルバ戦
ゴルバ「待っておったぞ、将となる武士(もののふ)よ」
タムタム「ウム、ヤハリオ前ガ凶事ノ中心」
ゴルバ「聞け!今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
タムタム「たむたむ、神ノ戦士、悪ナル誘イ、乗ラナイ、タダ、凶事ノ芽ハ、断ツノミ」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)
ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
タムタム「オオ、コレゾ真ナル魔、神ノ戦士ノ名ニカケ、たむたむ、オ前、倒ス」

・エンディング
凶事を治め故郷へと帰って行ったタムタム。こうして平和な日々が訪れた。しかし数年後、その平和も破られようとした。密猟者たちが侵入してきたのである。
村の平和を守るため、迎え討つタムタムたち、
「我ラノ村、決シテ荒ラサセナイ」
「何、原住民だと、かまわねえ、撃て撃て!」
鉄砲の一斉射撃をタムタムはすべて打ち落とす。
「どらこノ銃ニ比ベレバ、怖レルコトナイ」
「な、何だとこいつ、弾をすべてはじき返しやがった」
「こんな奴、かなうわきゃねえ、逃げろ」
こうしてタムタムたちの活躍によって、グリーンヘルの平和は再び守られたのである。
(スタッフロールへ)

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今週の神様11年03・04号:春はいずこにの巻

年末年始も心穏やかに過ごせるのも、ニホンのお巡りさんたちが活躍してくれるからですね。

さて今週、今年最後のジャンプは、

<トリコ>
ついにメルクの星屑をゲットし、小松くんの方も包丁を新調するに至る。
さて次の冒険に最後の四天王、ゼブラが関与するか、しかしなんかアブなっかしそうだなあ。

<ONE PIECE>
ハモンドの一団から辛くも脱出。たどり着いたのは人魚の村。サンジはそこでリハビリ、ていうか荒療治か。
一方ハモンドたちも長と連絡を取る。やはりアーロンの報復も絡んでいるか。
まあ今更ながら魚人といっても結構な種族があるから、それと同じく多くのグループがあってジンベイもその1つといったところ。来年前半はそこでの冒険で終始かなあ。

<NARUTO>
復活した再不斬と白、それに対したカカシたち。お互いを認め合いながら再び対する。しかしカブトの次なる一手が。

<銀魂>
年末の悪夢のオンパレード、まあ酒がキーパーソンなのか。
はたして穏やかな新年は無理なのか。

というわけで、今年はこれでシメということで。また来年お目にかかりましょう。

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義理チョコもバカにはできません

ブログネタ: ゆうこりんに”バレンタインのエピソード”を教えて!参加数拍手

ええ、前にも述べたことがあるとは思いますが、実はですね、建築工事の作業間の休憩時間に施主さんからコーヒーやらお菓子、ことにチョコやらの差し入れがあったりもします。それは作業の疲れを癒すに結構ありがたいですよ。
それに女子社員さんにもささやかながらチョコを貰ったりもします。これもこれでありがたいですね。

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空丈承太郎・改訂<ジャンプVSカプコン>

名前:空条丈太郎
出展作品:ジョジョの奇妙な冒険
イギリス貴族の血を引く母とミュージシャンの父を持つ日本人の高校生。
先に顕現した守護霊:スタンド・星の白金(スタープラチナ)に目覚め、かつては先祖のジョナサンを殺害しその肉体を奪ったディオとの宿命的な闘いに身を投じた。
性格はややぶっきらぼうで女嫌い。しかし彼の内には誇り高きジョースターの血が流れている。
そして今、復活したディオの手がかりを求めて再び立ち上がる。

・特殊技
スタープラチナ(パンチ全部・再入力で解除):スタンドを出して攻撃させる。攻撃範囲は広がるがガードできなくなるのが欠点。

・投げ技
おもむろにオラァ!(相手の近くで前後+中、大パンチ):相手の動きを一瞬止めて背後からスタンドの一撃をくらわせる。
頭上に気をつけな(相手の近くで前後+中、大キック):相手の動きを一瞬止めてから図頭上に持ち上げてまっさかさまに落とす。

・必殺技
オラオラ(236+パンチ連打・スタープラチナ時にパンチ連打):スタンドを出してパンチの連打を浴びせる。
マッハオラッ(214+パンチ・2回連続):スタンドを突進させてパンチの一撃をくらわせる。
スターフィンガー(236+キック):指を伸ばして相手を引き寄せる。

・スーパーコンボ

プッツンオラ(236+パンチ2つ):スタンドとともに突進しパンチの連打を浴びせる。
スターブレイカー(214+パンチ2つ・ため可):気合いを込めてスタープラチナとともに一撃を放つ。ための時間によってガード不能になる。

・ハイパーコンボ
スタープラチナ・ザ・ワールド(236+パンチ全部):出かかりは遅いが時間を一時止めることができ、その際通常技と必殺技を叩きこむことができる。

・勝利メッセージ(抜粋)

リュウ:闘いこそ人生ってやつだな、マネできねえが理解は出来る。
春麗:騒がしい女は嫌いだぜ、だがあんたはマシなほうだな。
ガイル:やれやれ、昔の友達に似てるようだから、一瞬手加減しそうだったぜ。
ザンギエフ:打てども折れねえ意思ってやつか、あんたの信念もバカにはできねえ。
ダルシム:やれやれ、打たれっぱなしの上に説教ってのはしまらねえな。
さくら:あんまりじゃれつくな、そうそう闘いにはつきあいきれねえ。
ダン:腕はいまいちだがタフってのは一番厄介だ、ここはひとまず退散だな。
ローズ:説教臭いのはリサ婆さん以上だ、占いなら間に合っているぜ。
デミトリ:てめーもディオと同じようなもんか、だったら放ってはおけねえな。
モリガン:なれなれしくするんじゃねえ、今度は容赦しねえからとっとと失せな。
バツ:腕っ節だけならまだしもチョコマカ動きやがる、やれやれだぜ。
あきら:言っちゃ悪いが、女がそう背伸びするもんじゃねえ。
デビロット:これは何の酔狂だ、ガキの遊びにゃこれ以上付き合えねえ。
トロン:お人形遊びにしては物騒だな、まあ前に闘った奴よりはマシだがな。
ダンテ:結構暴れまくってるようでかなりの信念だ、だが闘うのはこれっきりだな。
イングリッド:ジジイの昔からの知り合いだと、お前いったい何歳だ?

悟空:確かに泥くせえ、だがお前のように素直に強くなるのもいいかもな。
ルフィ:生身でここまで伸びるのか、こういう面白い暇つぶしもいいぜ。
ナルト:俺も人のこと言えねえが、まだまだガキだな。
銀時:スタンドじゃねえ気迫ってやつか、そんな木刀でもぶった斬れるかもな。
一護:魂の刃ってやつか、まあ味方に回りゃ頼もしいがな。
剣心:刃なんか関係ねえな、気迫だけで斬られそうだった。
星矢:闘いは少しシロウトっぽいな、だがお前の誇り、しっかり受け止めたぜ。
丈太郎:またラバーソールの悪さか、じゃなければ、誰だ、てめえ。
桃太郎:そんなに命張って疲れねえか、俺も同じようなもんだが。
キン肉マン:力はここぞで使ってこそか、汗臭いが俺は気に入っているがな。
一堂零:とぼけても見え見えだぜ、お前の信念ってやつをな。
幽助:悪いがこの程度の鉄砲玉なら見切れるぜ、お前の力、こんなんじゃねえだろ。
大尊:気迫と腕っ節だけじゃあ闘えねえ、お前の信念、今一度見せな。

ひろし:確かにスタンドとは違うな、そのド根性は顔負けだな。
ララ:いい気なもんだぜ、こんな緊迫感の中でもバカ騒ぎか。
金色の闇:この程度じゃ子供の遊びだな、これで命をかけるのもくだらねえぜ。
ジョセフ:後は任せてジジイは家で茶でもすすってな。
両津:長生きすりゃ中だるみもしたくなる、だがあんたにゃ似合わねえな。

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しゃぶしゃぶのタレのすすめ、ですか

ブログネタ: しゃぶしゃぶのタレ、好きなのは?参加数拍手

しゃぶしゃぶの醍醐味というのはダシにさっとくぐらせてタレとからませて食すということですが、今回はタレということで。選択肢はゴマダレを選びましたが、編者なりにタレについての談義を一言。
僕もはじめのうちはポン酢がすっぱすぎて苦手だったので、甘味噌で楽しんだものですが、後にゴマダレから最近になってポン酢やシソダレでも食べられるようになりました。
まあそんなわけで、タレのバリエーションもしゃぶしゃぶの楽しみの一つとなりましたが。

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モノ社会の宿業・改訂<本当は怖いドラえもん>

今回はいわゆるモノ社会といわれる現代社会における、ある意味藤子F先生が鳴らした警鐘を編者なりにツッコんでいきたい。

<ロボッターの反乱>
その日ものび太くんの部屋が散らかしっ放しなので、片付けなさいとママに言い付けられる。
しかし自分ではうまく片付けられないとドラえもんを頼る。ドラえもんもしぶしぶながらロボッターをモノたちに取り付けてもといた場所に戻っていく。
それならと気を良くしたのび太くんは家中のモノにロボッターを取り付ける。
しかしいざ使ってみると、なかなか思い通りに動かなく、しまいにはモノたちがのび太くん(だけ)を懲らしめたそうな。

<モノモース>
ある日のび太くんが探し物をしているところドラえもんがモノモースというスプレー剤をまいてくれて、試しに呼び掛けたところ応えてくれたので見つけることが出来た。
しかし、のちにママに「勉強しなさい」と言い付けられ、しぶしぶ勉強にかかるが、答えが間違っているとからかわれるわ、陰から悪口を言われるわ、しまいにはうるさいとママに叱られるわと大変に迷惑を被ったそうな。

以上の2本、いずれもモノたちによってのび太くんだけが手痛いしっぺ返しを喰らったという、まあモノを大切にしろという、のび太くんをダシにしたいつもの躾話というところか。
しかしここはあまりヒネクレずに考えてみれば、こうもいえるだろう「我々はモノに頼りすぎているが、いずれそのモノたちの反乱に本当にあうかも」と。
そういえば、今日びの家電のいくつかは音声ガイダンスなる、まああらかじめプログラムされたものとはいえ前述の2つに近いものともいえるだろう。
さてそのプログラムといえば、映画『ターミネーター』みたいに自我を持つまでに進化し、殺人機械の身体を得て人間に襲いかかる。
まあそこまではいかないまでも、現代社会においてわれわれ人間はいかに自らが作りしモノたちと付き合っていくか。そのことを考えなければいけない時期には、すでになっているだろうけれど。
そんなわけで、皆さんの身の回りに散らかっているモノたちがあれば、まずは身近なところから片付けるのもいいかもしれない。

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ハメられ両さんの自虐話

さて、この度発売されたこち亀93。
この93年頃からお話の過激化に対し両さんのパワーダウンが見受けられたかなと思うけど。
まあこれは80年代のジャンプの特色である、次々と現れる強大な敵というオマージュとも受け止められるけど。まあかといって両さんを弱くしちゃまずかったなあ。いくら80年代の暴れっぷりの反動だとしても。
ともかくことに『東京ゴミ事情の巻』にては、東京中のゴミの面倒を見て終わりのはずだったけど、ページの都合で部長に押し付けて怒りオチと折れてしまったとか。
まあそれが世紀末前後の自虐ネタになっていったのはファンならずとも失望を禁じえなかった。

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もちろん、準備は怠りなく

さてみなさん、ブログの方も徐々に復旧していく中、ココログネタの方も随時掲載することにいたします。もちろん、改訂再掲記事と並行して、ですが。

ブログネタ: 旅行費タダで行けるとしたら、どっちがいい?参加数拍手

そりゃまあ、アラスカの氷河やサハラ砂漠にポツンと着の身着のままで残されるのはイヤです。もっと言ってしまえば設備もサービスしてくれれば言うことなしです。
アラスカでは氷河を船でクルージング、サハラではラクダでのんびりと進んでいく。そして夜になればオーロラと月夜を眺めながら宿泊施設で一泊と。まあこれくらいならどこへでも行けますね。

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忠臣蔵における正義の行方・改訂<本当は怖いドラえもん>

さてみなさん、今回のお話は時節が時節ということでこのお題で。それでは、ごゆっくり。

『チューシン蔵でかたきうち』

ある日、スネ夫の意地悪を受け、周りの大人たちはみんなスネ夫の味方をするので何とか仕返ししたいのび太くん。そこでドラえもんはチューシン蔵という道具で他人の力を使って懲らしめることにする。こうしてジャイアンを使ってスネ夫に仕返しをすることができたのだが、いつも通り調子に乗って他にも仕返ししたい相手を懲らしめようといろいろ使ったが、たまたま外に置いてあった道具をスネ夫に見つけられ、今度はのび太くんが仕返しされることになったそうな。
~これは後の仕返し伝票と同じようなお話なのだが、それに対してこのお話はもともとスネ夫の意地悪から始まったお話で、それを仕返しするといういわば勧善懲悪もののはずだったが、やはりお決まりの自滅オチにとお話の腰が折れてしまったのもまた事実。
やはりこのお話にてこの悪いパターンにはめるのは流石にまずかったな、とも思う。
なぜならこのお話の題材である『忠臣蔵』はある意味日本人の文化として、また年末の時代劇の定番として今でも人気を博している。
しかしながら、この忠臣蔵にても正義の行方を定義するのは相当難しい問題でもある。ことに本来敵役である吉良上野介こと吉良義央公はやはり地元の偉人ということもあってある程度擁護しなければならない立場にあるのだから。

その忠臣蔵のお話を要約すれば(多少脚色あり)、
時は元禄、朝賀返礼の接待役浅野内匠頭が吉良上野介の指南の際に勘気にふれたのか江戸城松の廊下にて刃傷に及び、浅野は即日切腹、お家は取り潰しと相成った。
それに不服とした家老大石蔵之介はじめ赤穂浪士たちは、翌冬吉良の屋敷に討ち入り、上野介の首を討ち取った。
後に浪士たちは切腹と相成ったが、江戸の民衆は彼らを主君の仇を討った義士として『忠臣蔵』の物語として後世に伝えたのだった。
対して結局一番割が合わなかったのは吉良方で、一小大名の勘気から始まり、その家臣の報復を受け討ち取られた義央公をはじめ、幕府の重鎮たる吉良家はその幕府の面子のために断絶させられたのだ、ということで。

そのようなこともあって、社会正義というのも世論や時の権力の意思によって左右されるということでもある。

確かにドラえもんの世界で正義云々を語るのはある程度マズいかもしれないし、ましてや教訓やギャグの兼ね合いからものの道理までもはぐらかしたりしてはやはりいただけないことだろう。

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今週の神様11年02号:冬の散歩もある意味心地よいの巻

ビルの屋上でゴルフなんて、ただ迷惑なだけでしょう。しかし中川、ブルジョア感覚てのは間違ってはいないけれど、ねえ。

さて今週は、と

<NARUTO>
今週もまた消化話。ナルトの修行はまだまだ続く。そしてカブトの穢土転生の全貌が明らかになる。でも結構穴だらけだなあ。

<ONE PIECE>
クラーケンのスルメを味方につけ、海底火山帯を脱出。魚人島の入り口にたどり着いたのもつかの間、魚人の一団に襲撃されかけるが。

<トリコ>
父メルクは見かけによらず理知的な人物か。そして彼の言葉に娘メルクを認める発言が、あと小松くんと結構いってるけれど。

<銀魂>
火事と喧嘩は江戸の華、まして裸の付き合いでのケンカは格別ですねえ)違。

というわけで、それではまた来週。


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今更ながら夢幻戦士ヴァリスについて語る・改訂

80年代半ば、当時のパソコンゲームに颯爽と登場した『夢幻戦士ヴァリス』
今にして思えば『うる星やつら』や『幻夢戦記レダ』、あと『スケバン刑事』の影響を受けたいわゆる美少女アクションゲームの草分け的存在と目される作品であった。
ストーリーは、ヴァリスの戦士として選ばれた少女、麻生優子が、異世界ヴェカンティを舞台に戦いを繰り広げるいわゆる勧善懲悪もののストーリーである。
またステージごとの画像つきのストーリー進行、ゲームとは別のBGMモードなど、当時としてはやはり斬新なものだった。
あと戦っていくうちにある程度熱血になった優子のキャラが立ったことや。敵側の戦士に選ばれた桐島麗子との哀しい戦いもまた作品的に魅力だった。

まあそんなこんなで、本来ならここで完結してもよかったのだが、人気が絶大だったので、数年後続編が発売された。
2年間の穏やかな日々の後に、ログレス亡きあとに台頭した残忍王メガスを倒すため再び優子が立ち上がる。という前作とそう変わりはないストーリーながら、ここから当時稼働していたPCエンジンのCDロムの機能と合わさって、やはり多くのファンを産み出した。
ともかくもそこそこにヒットしたのを受けⅢが発売された。
崩壊するヴェカンティから実力者グラメスに立ち向かうべく、妹である王女ヴァルナ、ヴェカンティの少女チャムとともに、以下省略ということで、3人チームでゲームを進行する以外はやはり前と変わりはなかった。

そしてⅣにいたっては主役が優子からヴァニティの少女レナにバトンタッチした・・・だけで、前作とさほど変わってない感がする。
やはりストーリーとしては、神々によって封印されたはずの魔幻衆の長ガルギアに立ち向かうため、と以下同じようなものなので省略、と、
当時のスタッフもこのレナを中心として新シリーズを売り込もうとしたが、やはり優子の存在が大きかったのかいまいち盛り上がらなかったそうな。その後、PCエンジンが廃れたのを受けてか、シリーズもひとまずの休止を余儀なくされた。

その後10数年を経て、今度は何とヴァリスXなる美少女ゲームへと変貌、同人ゲームなら話は分かるけれど、これがオフィシャルというものだからやはりいただけない。まあ僕自身そそられたことはそそられたのだけれども。
結局今のご時世でパソゲーといえば美少女ゲーム、あとは海外ソフトと一部の残存メーカーが張りついている状況で、ヴァリスもそれにどっぷりとはまった形になってしまった。
それも時代の流れなのかなあ、淋しいねえ。
挙句の果てにはそれが原因かどうかはわかりかねるけれどメーカーの日本テレネットさんがついに倒産してしまい、ヴァリスシリーズそのものも半ば霧散してしまったかに見える。とはいえ、その直後にサン電子さんがヴァリスの版権を取得したし、一般コミックにても多少のきわどい描写があれ掲載されているけれど。
僕としては今一度現役の機種での活躍を、あの雄姿を今一度見てみたいと思うのだけど。

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花諷院骸羅・改訂<サムライスピリッツ閃・オリジナル>

―花諷院骸羅・ストーリー―

・オープニング

とある筋から引き取った女児、命(みこと)。
骸羅はその娘を我が娘のごとく可愛がり、それはまあ目に入れても痛くないほどであった。
ところがある日、その命が何者かにさらわれてしまった。
和狆が言うにはその命をもって凶事を引き起こすのが目的という。
ともかくも最愛の娘同然の命を奪われた骸羅の怒りは爆発した。
「うおおおぉ! 絶対に許せねえ、命は必ず助け出す」

・登場

「邪魔をすんじゃねえ」
「ナンマンダブツ、花諷院骸羅、まかり通るぜ」

・勝利

(通常)ガッツポーズで雄叫びをあげる。
(対覇王丸、色)「後は俺にまかせな」
(対比較的悪役キャラ)「往生しやがれ!」

・対ドラコ戦

ドラコ「やはり来ると思ったぜ、お目当てはあの赤ん坊ってところか、下らねえな」
骸羅「この気、やっぱ気に入らねえな。俺は見ての通りナマグサだがよ、おめえからは今まで殺した奴の気をいっぱい感じるぜ」
ドラコ「そうか、だったらお前もその一つとなるんだな。なあに、頭を撃ち抜けばすぐに終わる」

・対ゴルバ戦

ゴルバ「待っておったぞ、将となる武士(もののふ)よ」
骸羅「おめえか、命をさらいやがったのは」
ゴルバ「聞け!今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
骸羅「ゴチャゴチャとわけ分かんねえことを言ってんじゃねえ、こうなったら力ずくでも返してもらうぜ」

対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)

ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
骸羅「とうとう魔物になっちまったか。だったら、全力で鎮めてやるぜ」

・エンディング

数年後、村々の法事に赴く骸羅の脇には命がついていた。
「ナンマンダ~、アンマンダ~、○×△※~・・・・・」
「ぎゃーてー、ぎゃーてー、はーらーぎゃーてー・・・・・」
最近は人懐っこくなった骸羅に合わせ、命の不思議と人を引き付ける力に村人たちは次第に信頼をよせるようになった。
そして命も骸羅を実の父以上に、慕っていくようになる。
「あの夕陽の向こうに、おっかさんが命のことをいっつも見守っているんだぜ」
「うん、母さまが言ってた。骸羅のおじちゃまにいつもついていきなさいって」
「そうか、おっかさんはそりゃいい女だった。お前もおっかさんのようにいい女になるんだぜ」
「うん」

(スタッフロールへ)

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坂田銀時・改訂<ジャンプVSカプコン>

名前:坂田銀時
出展作品:銀魂
東京大江戸シティーにて万時屋(よろずや)を営む元サムライ。
いい加減で無鉄砲、極度の甘党だが決めるときはさりげなく決めるナイスガイ。
今回松平の命(談:聞いてねえぞ)を受けて仕方なく事件にあたるが。

・特殊技

天然パーマに悪い奴はいない(6+大パンチ):勢いよく木刀を振り下ろす。

・投げ技

何事もノリとタイミング(相手の近くで前後+中、大パンチ):勢いよく頭突きを繰り出す。
ベルトコンベアには気をつけろ(相手の近くで前後+中、大キック):木刀に絡ませて振り飛ばす。

・必殺技

喧嘩はグーでやるべし(236+パンチ):ダッシュして木刀を斬りつける。
陽はまた昇る(236+キック):踏み込んで木刀を振り上げる。
恥ずかしがらずに手を挙げて言え(214+小キック):新八が出てきて軽く飛び跳ねて木刀を叩きつける。
疲れた時は酸っぱいものを(214+中キック):神楽が出てきて飛び蹴りを繰り出す。
飼い主とペットは似る(214+大キック):定春が出てきて体当たりを繰り出す。
粘り強さとしつこさは紙一重(相手の近くで41236+中、大キック):相手の背後に回り込み勢いよく侍ジャーマンスープレックスを叩きこむ。

・スーパーコンボ

刀じゃ斬れないものがある(214+パンチ2つ):踏み込みつつ連続して木刀を振り続ける。
走り続けてこそ人生(236+パンチ2つ):スクーターに乗って体当たりをしかける。

・ハイパーコンボ

てめーらァ!!それでも銀魂ついてんのかァ!(236+パンチ3つ):木刀に気合いを込めて巨大な気とともに叩きつける。

勝利メッセージ(抜粋)

リュウ:あんたもやっぱ背筋伸ばして生きてるんだな、一応ご苦労様ってこったな。
春麗:なんかどうしてこう女ってのはこうけたたましいんだ。
ガイル:髪は派手だが闘いは地味だってね、これも結構バランス取れてるってね。
ザンギエフ:あんた子供の頃、クマにでも育てられたのかぁ。
ダルシム:おい、今伸びた、今さりげなく手足伸ばしたよなあ。
さくら:かわいい顔してる奴ほど容赦ねえ上に無邪気なもんだ。
キャミィ:まるで盛りの付いたネコだな、発情期ですか、お前。
ダン:その度胸なら侍以上だな、まあめったに見習えるもんじゃねえけどな。
ローズ:占いなんてロクな答えが出ねえ、たまにいい答えでもかえって悪いんだよ。
モリガン:そういう甘い目の奴が結構ぼったくるんだ、頼むからほっといてくれェ。
バレッタ:ガキに武器持たせたらロクなことねえ、とりあえず静かになったな。
デビロット:オイィ、お姫様の道楽で闘わされる俺の身にもなってみろォ!
トロン:カラクリだったら間に合ってます、ていうか俺までもオモチャにされてたまるか。
飛竜:もう少しで折れるところだったぜ、こんなに素早えと流す間もねえなあ。
レオ:剣を合わせて噛みつかれねえからましだがよ、やっぱ力押しってのは代わりねえ。
ダンテ:銃なんざ剣に自信ねえ奴が使うもんだ、ってあんたはそうは感じねえがな。
イングリッド:なんかババアの知り合いだって、口調がババアみたいなんですけど。

悟空:強くなるのはいいけれど、闘う以外ワクワクできねえの。
ルフィ:お前が海賊王だったら俺は侍王にならなきゃならねえじゃねえか。
ナルト:確かに突っ走るのも手だな、そのうち目的にたどり着けるからな。
銀時:オイィ、何でお前そっくりなの、だれか何とか言ってくれェェェェ!
一護:命ばっかかけてたら、そのうち命そのものがすり減っちまうぜ。
剣心:俺も血は見たかねえんだよ、ま、死なねえ程度にぶっ叩きゃ勝てるだろ。
星矢:侍ってのは結局損な生き方なんだ、だからお前さんの方がよっぽどましだぜ。

丈太郎:だからよ、それはスタンドなんだって、っていうか霊なんて信じさせねえでくれ。
桃太郎:物騒な生き方だねえ、刀ってのはいざというとき振るうもんだ。
キン肉マン:悪いな、侍ってのは刀がなけりゃ闘えねえんだ、ま、俺のはこんなんだがよ。
一堂零:完璧なイケメンの方がかえって気持ち悪いんだ、結構光ってたぜ。
大尊:やっぱお前もハラに武器持ってんだろ、心の武器ってやつをよ。
幽助:何度も命をかけるのはたまんねえな、いくら侍でもこれだきゃマネできねえ。
ひろし:結構なド根性だぜ、ピョン吉と一緒に侍顔負けだよな。
ララ:面倒事も意に介さねえんだってか、恋する乙女ってのは物騒だねえ。
金色の闇:何か存在自体が物騒だよな、怒らせねえ程度に倒すのは一苦労だ。
両津:悪い、用はちょっと後にしてくれ、ていうかあんたに恨み買った覚えはねえ。

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あやとりまでもダメなのか・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて、人にはいろいろな趣味嗜好があり、ドラえもんの仲間たちもその例外ではない。
ジャイアンの歌のリサイタル、しずかちゃんのお風呂、そして我らがのび太くんは射撃とあやとりという具合である。
まあもともとあやとりというものは、結んだ1本の糸を指でからめて様々な形の組み手で遊ぶもので、まあ特に高齢者に対しては認知症予防にも効果があるとか。あるいは指を動かすことによって脳のトレーニングにもなることだろう。
さてそののび太くんの特技の一つとしてのあやとりだけど、いざみんなに見せようとしても、女の子たちですらも避けるようにそっぽを向いてしまう。
何とかして見てもらおうと『もしもボックス』であやとりがはやる世界にしたり、『家元かんばん』にてあやとりの家元になったりとしたが、それも長くは続かなかった。
思うにのび太くんのイメージといえば「何をやってもダメな奴」というのが定着していて、そのイメージがむやみに歩き出した結果で、つまりはのび太くんのダメさを強調したいがためにあやとりそのものをこき下ろしのためのダシにたとも受け止めかねない、実際『実物射撃』の巻では射撃までもが都合で下手にされたことだってある。
まあかといって、お話の中でのあやとりの技として銀河やら天の川やらと結構複雑な形が出たけど、まあこれはちょっと無理があるかな、と。
まあそんなこんなであやとりがのび太くんごとこき下ろされたと受け止められる。とはいえ、ジャイアンのリサイタルもある程度邪魔されたし、しずかちゃんに至ってはしょっちゅうのび太くんたちにのぞかれたし、つまりはからかい程度、ひいてはご愛敬とも受け止められるのだろうけれど。
とにかく、個人の趣味嗜好もギャグのネタにつながると思えば結構面白いだろう。まあ多少の後ろめたさも忘れてはいけないけれど。

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裸になろうよ・改訂<本当は怖いドラえもん>

たしかに今回はあまりにもフザけたサブタイトルだと自分でも思う。
実はドラえもんも結構エロスの要素があって、今となっては諸般の事情でなりを潜めたけど、今回はそのエロスの要素を出来る限り述べたいと思う。
そのエロスの要素だけど、まず挙げられるのはしずかちゃんのお風呂、これはしずかちゃん自身の趣味でありまた源家の家風でもある。
ちなみに付け加えるならば、『エスパー魔美』にて、マミがパパの絵のモデルのシーンがあるけど、前述のそれと同義だろう。
それはさておき、その入浴時をのび太くんたちに度々のぞかれたり、高じて町中で服を脱がされたりと、あと映画では銀河超特急まで大胆なシーンもしばしばあったとか。
ちょっと横道にそれるけど、のび太くんもしばしば裸にされるし、ジャイアンやスネ夫も泳ぐ時たまに素っ裸で泳いだりもする。

これは子供でもそろそろ性について考えてもいいかなという、当時の藤子F先生の配慮もあったかなと思う。
その背景として、やはり当時の漫画雑誌といえば少年誌と少女誌、あと一部の青年誌に成人向けポルノ雑誌といった具合。それが80年代に入りヤングジャンプをはじめとする準青年誌や少年誌風のライトなタッチの成人向け雑誌、いわゆる美少女コミックスの創刊が相次ぎジャンルの細分化も進み、それに伴って少年誌における性描写も徐々に抑えられることになる。
それが80年代末の誘拐殺人事件を受け、業界も自主規制が激しくなった。
まあそれ以降でも落とし所を何とか探し、今ならまんざらではない感もするが。
それが現在いわゆる児童ポルノ禁止法などの影響が出てきたりもする。たしかに子供を喰い物にする犯罪が抑制されることには賛成だけど、それが漫画表現そのものにも影響が及ぶのはやはりいただけない。これは「漫画が人を侵す」のでなく「人が人を侵す」のだから。要は人の自制心なのである。

結局オチとして、しずかちゃんもマミもまだ子供だったからねえ。当時の子供たちの(編者含む)甘酸っぱい思い出として認知されればいいと思うけれど。

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現在ダイエット中ですので

ブログネタ: お弁当、おにぎり派?サンドイッチ派?参加数拍手

そうですね、僕も専らサンドイッチで昼食を済ませることにしておりますが。まあ時にはおにぎりも食べます。
以前は昼食にコンビニの弁当を買って食べていましたが、最近健康に気を配るのと、少し賢役を心がけるのとで、一日500円程度に抑えていますが。

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今週の神様11年01号:春から縁起がいい、のか?の巻

しかしどんなおバカコントもショートにすると、なごむなあ。やっぱコントとドラマのけじめがなきゃねえ。

さて、年度が改まっての今週のジャンプレビューは、

<銀魂>
今回は天人さんと銭湯で戦闘ですか。あと来春再アニメ化ですって。

<ONE PIECE>
深海の探索行はまだまだ続く、幽霊船やら海坊主やら海底火山やらと出くわす中、ルフィがついにクラーケンを手なづけたか。

<NARUTO>
ついにサソリもまた、本当の忍として、人として死んでいく、か。カンクロウに自らの技術を託して。
一方でアンコはやられちゃったか。それに最後の修行で得るナルトの新業とは。

<トリコ>
トリコの前に現れた本当の磨ぎ師メルク。果たして目当てのアイテムは得られるか。

てなわけで、また次回。

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今更ながらルパンレビュー(その1改訂)

さてみなさん、今回はルパン三世のアニメレビューということで映画第一作の『ルパン対複製人間』のレビューをお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

さてみなさん、今や日本のコミック作品の代表作の一つに謳われたルパン三世。かつてのTVシリーズの第1期のヒットを機にやや時期を置いて第2期が放映される運びとなった。それに並行して映画の製作も計画され、そこで生み出されたのが第1作『ルパン三世対複製人間』であった。先日テレビ放送を編者も一通り観たけれど、そんなに変な所がカットされす結構楽しめた。
まあ僭越ながらあらすじを述べるに、ある日ルパン三世が絞首刑に処せられたというニュースが流れるも、当のルパンが各地で生命の秘宝と呼ばれるお宝を盗んで回っていたのだ。しかし、そこでの依頼主との悶着で刺客に追われる羽目となり、やがてすべての黒幕であるマモーという謎の人物に立ち向かうこととなる。といったところで。
今になってみれば記念すべき劇場版第一弾ということで、結構豪華な出演陣(今はレギュラー陣も結構ベテランさんだし)だったなと、赤塚先生、梶原先生、三波春夫さん、そして西村晃さんと、今では初代の山田さんを含めて全員鬼籍に入られたものだけど。
そういえば少し調べてみて、ルパンがマモーに心の深層をのぞかれるシーンがあったけれど、そこの一部が諸般の事情からかカットされたとか。そういえばあったなあ、口の中ではじけるアメみたいなものが。

まあ今回はこんなところ、次回は先日放映された『カリオストロの城』をお送りする予定です。

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緋雨閑丸・改訂<サムライスピリッツ閃・オリジナル>

さてみなさん、今回はサムライスピリッツ閃の追加キャラ及びオリジナルキャラ予想ということで、はじめに斬紅郎編の主人公格の閑丸をお送りいたします。
それでは、ごゆっくり。

―緋雨閑丸・ストーリー―

・オープニング

鬼を超える真の強さを求めて全国を旅する閑丸。
ある日、飛脚から覇王丸の手紙を受け取る。
「お前と闘わせたい奴がいる。是非腕試しに来ないか」という便りだった。
「僕の強さがどれほどのものか、覇王丸さんに認められればいいけれど」
期待を胸にその剣士、猛千代が待つその地へと赴く。だが、そこにも凶事が待ち受けていようとは、流石に思ってもみなかった。

・登場

通常:さしていた傘を閉じて構える「僕に、刀を抜かせないで」
対覇王丸・柳生:一礼して「僕の強さ、見てください」
対猛千代:通常の動作と同じ「精一杯闘いましょう」

・勝利

後ろを向きうつむいてから去る「ごめんなさい、もう行かなきゃ」
傘を置き襟を正す「いい仕合でした」
拳を胸に空を仰ぐ「やはりあなたも、鬼ではなかった」

・対ドラコ戦

ドラコ「まさかそんな傘で、俺の銃弾を防ごうというのか」
閑丸「そういうあなたも、僕に刀を抜かせようとするのですか」
ドラコ「安心しろ、お前がその刀を抜く間に、脳天をぶち抜いているだろうよ」

・対ゴルバ戦

ゴルバ「待っておったぞ、将となる武士(もののふ)よ」
閑丸「あなたですね、今回の張本人は」
ゴルバ「聞け!今、欧州諸国は火種を抱え ひとたびそれが燃え広がれば世界中を巻き込もう。
その業火より我が祖国を守るためには真の強兵を備えた新国家が必要なのだ!
我は汝のような目的のためならば死をも恐れぬ武士(もののふ)の覚悟を買っておる。
その精神で兵を養えば・・・真の強兵は完成する!」
閑丸「・・・ごめんなさい、やはり僕は、あなたの力にはなれません。そしてそんなあなたを、僕は斬らなければならない」

・対真ゴルバ戦(注:この項は編者の創作です)

ゴルバ「これほどか、貴様の力は。やはり我が命捨てねば貴様は討ち取れぬ。ならば捨てよう、我が命。この命(みこと)の力を借り、我が命をもって、大いなる力を与えたまえ」
ゴルバ、いずこからか一人の赤子(命・みこと)を取り出して掲げ、そこから発せられる妖気から異形の姿に変貌する。
閑丸「やはりこの力、でも、これでもあなたは鬼ではない。

エンディング

この闘いでも僕は鬼を超えられなかった。
いや、そのことはどうでもよいことかもしれない。
確かなことは、僕自身の力でこの凶事を乗り越えられたというこだと。
生きることそのものが闘いというならば、今、生を繋げたことで、新たなる闘いに向かうことになるだろう。
その行き着く先に何があるかはわからないけれど、怖れることは何もないと思う。
僕自身に人の心がある限り。僕はまた、闘い続けられるから。
(スタッフロールへ)

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ペガサス星矢・改訂<ジャンプVSカプコン>

さてみなさん、今回は『ジャンプVSカプコン』からペガサス星矢をお送りいたします。
それでは、ごゆっくり。

名前:ペガサス星矢
出展作品:聖闘士星矢
この世に邪悪が現れるときに現れる希望の戦士、アテナの聖闘士。
今や聖闘士のエースファイターとして名をはせる彼も、傷ついた身体を癒し平和に暮らしていた矢先、突然の暗黒の女神の台頭に合わせ、アテナの化身たる城戸沙織が姿を消し、彼も知己となった少女戦士の誘いを受け闘いに望む。

・投げ技
背負い投げ(相手の近くで前後+中、大パンチ):相手を捕まえ、背中から投げる。
ペガサスステップ(相手の近くで前後+中、大キック):相手を捕まえてから両足で蹴る。
雪崩落し(空中で相手の近くで下要素+中、大パンチ):背負い投げの要領でそのまま敵を地面に叩きつける。

・必殺技
ペガサス流星拳(236+パンチ連打):連続してパンチを繰り出す。ちょうどリーチの長い丈太郎のオラオラ(あるいはDIOの無駄無駄)のような。
ペガサス彗星拳(214+パンチ):気合の入った弾を繰り出す。
ペガサスライジングステップ(623+キック)片足で跳び上がり、上段キックを放つ。
ペガサスローリングクラッシュ(相手の近くで41236+中、大パンチ):敵を背後から捕まえ、回転しながら天高く舞いあがった後に頭から落ちていく。

・スーパーコンボ
真・ペガサス流星拳(236+パンチ2つ):ダッシュしつつの流星拳。
ペガサス光速拳(214+パンチ2つ):彗星拳を凝縮し、高速(光速)の拳を放つ。

・ハイパーコンボ
ペガサス神光拳(236+パンチ3つ):神聖衣を装着し、突き出した正拳から巨大な光線を放つ。

・勝利メッセージ(抜粋)

リュウ:どんな強敵よりもあんたとの仕合が一番修業になったよ。
春麗:やはりきつい仕合だったな、女の人はやはり闘いづらいよ。
ガイル:やっぱり待つのは苦手だな、しかしこういう闘いもいいかもしれない。
ザンギエフ:生身でここまで耐えられるなんて、これがあんたのセブンセンシズなのか。
ダルシム:闘うだけで精一杯だったから、真理までは学び切れなかったな。
さくら:拳だけなら俺の方が未熟だな、お互いいい修業になったかな。
キャミィ:君も心を持っている、それで闘うことも大切なことだ。
ダン:まだ本当の時じゃないのは分かる、次こそあんたの本気を見てみたい。
ローズ:運命はここぞで乗り越えられる、そう信じて今まで闘えてきたんだ。
アレックス:力にも信念が必要だ、その意味なら俺はあんたに及ばなかった。
いぶき:今更忍者くらいじゃ驚けないな、俺たちも十分修行したつもりだよ。
モリガン:そそられないといえばウソだけど、誘惑にのってるひまはないよ。
デビロット:こんなイタズラ程度なら悪事とは呼べないな、だけどおとなしくなったな。
トロン:悪いな、俺たちのコスモは研究してどうなるものじゃないからな。
ダンテ:俺たち聖闘士はこの拳こそ最大の武器だ、確かに銃や剣やらもきついけど。
アマテラス:今はお遊び程度だけど、次は修行のつもりでかかられるかな。
イングリッド:そうそう頼りっぱなしじゃいられないな、沙織さんは必ず護りきるさ。

悟空:守るためには俺たちは弱すぎる、だから力以上の強さがいるんだな。
ルフィ:打ちのめされても折れない信念か、今は上辺だけだがいつかは、かな。
ナルト:ここぞで使ってこその力だ、今は技を磨くだけでもいいさ。
銀時:こんな時代だからこういったノリで闘う方がいいかもしれないな。
一護:もう少し目覚めが早かったら、君らを煩わせるつもりはなかったんだ。
剣心:倒すよりも勝つための、闘い抜くための力と技か、そういう強さもまたいいな。
星矢:ただのまやかしじゃないってことは分かるけど、手こずるようじゃまだまだだな。
丈太郎:誇りそのものを力にする、そんな気高い闘いもいいものだ。
桃太郎:俺も何とか死地から抜け出たつもりだけど、やっぱりあんたには遅れを取るな。
キン肉マン:力のぶつけ合いもたまには悪くないな、高めて合わせりゃ怖いものなしだ。
一堂零:こういう飄々としたのも一つの風格を感じるな、今はまだ勝てないか。
幽助:要は精神力だな、俺たちの肉体もそれについてこれなきゃな。
大尊:確かに腕っ節だけじゃ闘えない、仲間を想う心、あんたも承知のはずだぜ。
ひろし:久しぶりに感じたな、がむしゃらに闘うことのすがすがしさってものを。
ララ:恋も闘いも真剣勝負だ、一時も気が抜けないのはお互い様だな。
金色の闇:平和な時こそ力が必要になる、君も必要とされることがあるさ。
両津:人情も力になるんだ、あんたほどの人がそれを忘れたとは思えないな。

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マインドコントロールの恐怖・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて、ドラえもんの秘密道具の中で周囲の意思を操作する、いわゆるマインドコントロールの道具がある。今回はそれについて述べたいと思う。

『「真実の旗印」はつねに正しい』
この日もその場しのぎの嘘もすぐに見破られては怒られるのび太くん。
「最近は人を思いやる心がなくなった」とうそぶき、ドラえもんも「本気でそう思うなら」と、真実の旗印を出す。これを付けるとどんな言葉も本当の言葉に思い込ませることができるのだ。
それを使ってまず学校を無理やり終わらせるなどみんなをうまく言いくるめるが、最期には風で旗印が飛んでしまって今までついたウソがみんなバレてしまったそうな。

『腹話ロボット』
そもそも口下手なのび太くんはそれでいつも損をしているので、何とかしてくれとドラえもんに頼み込む。そんなの意味ないと説きつつも結局腹話ロボットを出す。
これは使用者にその場に適した言葉をしゃべらせて相手を言いくるめるロボットである。
のび太くんはそれを使ってママに言いつけられた草むしりを、先生の小言を、そして脅迫されたジャイアンのリサイタルを言いくるめるままに切り抜ける。
さしあたりジャイアンの危機を回避できたことを知らせるためにしずかちゃんのもとへと向かうも、しずかちゃんは入浴中だった。
何とか言いくるめるようとするが、何と言われるまま裸で外を飛び出そうとする。
流石に気まずかったか、のび太くんがロボットを捨ててみんな言いくるめられたのが解かれてしまった。

やはり未来の世界は王様ゲームの感覚でマインドコントロールごっこも流行っていたみたいだ。と、皮肉を言うのはさておき、確かに他人の心を操り他にも愛情や友情をもコントロールしようとする場合だってある。
それらは道具を外してコントロールが解かれるならまだいいが、実際のマインドコントロールはそんな生易しいものではない。
何せその人の考え方に基づいた思想、主義、果ては人生観までもコントロールしてしまうのだから。
それを解くには相当の根気が必要で、重度の患者はそれこそ自己崩壊の危険性をはらんでいる。
ともかくマインドコントロールの危険性はこのようなものだけれど、それを知ってこその未来の世界では「ごっこ」としてのマインドコントロールが確立してるのだなあ、ということなのだろうか。

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ひみつ道具は秘密にしてこそひみつ道具なのだ・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて今回は、秘密道具を周囲の人々に使わせたばかりに貧乏くじを引いたお話についていくらか述べたいと思う。

『ポカリ=100円(イシャ料支払い機)』
いっつもジャイアンに殴られるので何とかして慰謝料をせしめてやろうと、イシャ料支払機を出してもらう。
しかしいざ使おうとするとママに用を言いつけられやむなく済ませることにする。
その間に聞き付けたスネ夫たちに使われてしまい、やっと用を済ませたときは、ジャイアンもスッカラカンとなって結局慰謝料をもらえずしまいになったそうな。

『デビルカード』
ひょんなことで悪魔を呼び寄せ、人の身長と引き換えに小銭を得るデビルカードを受け取る。
そこで当面の小遣いを得たはいいが、聞き付けたジャイアンたちに強迫されるままに使わされ、さらにはママたちにも勝手に使われてしまう。このままでは身体が小さくなりきって消えてしまう。
そこでドラえもんに頼って、ビッグライトであらかじめ大きくなってから縮んで事なきを得たそうな。

『四次元ポケット』
ある日物置のガラクタを整理しようとみんなで片付けようとするも、意外に手間取ってしまう、そこで何でも入る四次元ポケットでガラクタをしまいつくす。
ところがそれを聞き付けた近所の人たちにもゴミを入れられて、たまらなくなって逃げようとして結局家の前ですっ転んで今まで入れたゴミやガラクタを全部ぶちまけたそうな。

さて、この3本から読み取れるは、秘密道具の便利さにひかれて周囲の人たちが飛び付き、その結果本来の使用者であるのび太くんが貧乏くじを引くという展開となる。

時には他のお話でも、ジャイアンやスネ夫に秘密道具を悪用されていらぬ災難にあった話も枚挙がない。

まあ便利な道具ほど重宝がって寄り付くのは大衆心理としては無理からぬこと。まあそれに対する警鐘としてののび太くんのオチということだけれども。

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